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記事量も増えてきましたのでカテゴリの記事がタイトルで一覧表示されるように変更しました。
右側のカテゴリ項目から選択すると、記事上部にそのカテゴリの記事タイトルが一覧表示されます。

少しでも使いやすくなるといいのですが。。
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昨日非常に大型で全国で大きな被害を及ぼした台風19号。

現在の住まいは林の中の私有地にあるような所なので、倒木の被害が心配されました。
当日にできる限りの準備を整え、風が弱まった時に車の駐車場所(家より150メートルほどの距離)を移動したりなど、明け方近くまで対処のため起きていたので、本日は寝坊(苦笑

本日は昨日が嘘のような快晴ですが、さすがに疲れたので本日は星見はお休み。
散らばりまくった小枝や葉っぱの後片付けや買い出しなどして終わりそうです。
(小枝と葉にまみれた車もあった。。。。)

幸いなことに大きな被害に合わずに済みましたが、全国ではかなりの被害が出たようです。
一刻も早い回復をお祈りいたします。



以前にもこちらこちらで天体以外の趣味を記事にしましたが、実家に戻ってから思いもよらないものにハマりました。

思い起こせば天体も激務が続き、精神的に追い詰められたときに自己防衛的に開始しましたが、今回も仕事の変化、環境の変化が重なり大分追い詰められていたのかもしれません。。。

なにかと言うと、砥石を使って刃物を砥ぐ(砥ぐ)という趣味です。

なんでまた??と感じるかもしれませんが、本来が職人気質(一極集中タイプ)なので砥石の材質(荒いものから細かいもの、人工砥石から天然砥石まで)を吟味しながらかなり細かく刃先を追い込んで行くというプロセスや、一点集中して取り組む作業工程が自分の本来の気質との相性が良いこと、集中している間は雑念が消えてくれるので気休めにもなることなどがハマった理由だと思います。(この辺は天体とかと同様です。)

ある程度慣れてくると刃先をマイクロメートル単位で鋭利にすることができるようになり、ティッシュなどの柔らかい繊維も簡単に切断できるようになります

その過程で砥材のことも調べてみると、天然の砥石は地質学的にも面白いもので火山由来のもの、海底の沈殿物由来のものがあります。中砥石として使用される安山岩、凝灰岩などは火山由来で微粒子の堆積物になります。(構造的には人工砥石に近いですね)。それに対して仕上げ砥石として珪質頁岩や粘板岩が使用されていることがわかりました。

こちらは植物プランクトンが堆積したものになります。植物プランクトンはガラスの殻に覆われているため年月とともに中の有機物が消え、珪質以外の物質とともに堆積して圧力がかかったものが仕上げ砥石として使用されるようです。

構造的に中空の珪質物質を大量に含む解砕型砥材(番手可変)となりますので、人工で同様の加工を行おうとするとかなり難易度が高いものになるかと思います。(以前日本刀を仕上げるには天然砥石が必要になると聞いたことがありましたが、その理由がわかりました。)

この天然の仕上げ砥石は、産地としては京都が有名ですが産地の地質をこれで調べて見ると古生代から中世代の植物プランクトン堆積物の付加体であることがわかりました。
日本自体が火山と付加体で出来ている国なので調べれば全国で採掘できそうです。

私も河原に行って珪質頁岩や凝灰石を探して砥石にしてみましたが、ティッシュが楽に切断できるくらい鋭利にすることが出来ましたので仕上げ砥石として使えています。(京都方面の天然砥石をいくつか持っていますが遜色ないようです。)
面白いのは、採掘場所や地層のどの部分か、更に地表に出てからの風化の進行状況で砥石としての性質がかなり異なることです。(不純物による当たり外れも。。)

現在では包丁なども研いで使用する方が少ないようですが、きちんと研げば購入時よりはるかに鋭利に仕上げることができますし、食材の切断面が鏡面のようになり細胞が破壊されずに切断できるため料理の味も向上できるようです。
やってみると意外と楽しいですよ。

0000.jpg

使用している砥石の一部(人工砥石240〜12000番手、天然砥石(京都の仕上げ砥石、拾ってきた珪質頁岩、凝灰石など)、他には御影石のプレートや天然砥石をベースプレートとしてコンパウンド(2000〜30000番手)を塗ってラッピング処理なども行っています。

鋼材によって適した砥材が異なりますが、天然砥石+超微粒子コンパウンドの組み合わせは仕上げとしてはかなり性能が高いようです。(中空構造の砥材に超微粒子研磨剤が入り込み微細化を促進するようで、結果として早く仕上がります。)

引っ越し前のヤフーブログではカテゴリーのリスト表示が簡単にできましたが、FCブログに引っ越した際リスト表示がなくなってしまいました。

このサイトの記事の多くは環境構築の説明になっているため、カテゴリーだけでは読みづらいなと感じていましたので応急処置としてサブカテゴリーを設置しました。
KStarsによる、INDIドライバ、Ekosの設定・使用記事などはKStars・Ekos設定・使用方法 にまとめました。

もう少しまとめられればと思いましたが、この順番で記事を読まないとなかなかこの統合環境の理解が困難かと感じたこと、設定順が異なると環境構築がうまくいかない可能性が高くなることからこの部分は掲載順にお読みいただけると幸いです。(苦痛な量ですが。。)

記事を順番に読んでいけばトラブルなく環境構築が可能になるかと思います。
このようになってしまうのは実はEkosのINDIサーバ・ドライバの扱い方にローカルルールが多いためです

INDIサーバ・ドライバをコマンドラインから操作すればこのような設定手順は発生しないのですが、遠征などでの使用を考えると現実的ではありません。

いずれ、KStars・Ekos以外での環境構築についても記載していこうと考えていますのでよろしくおねがいします。

数回にわけて投稿する予定のお家でデジタルプラネタリウムシリーズ。

今回は第4段としてリモート制御サーバ設定、制御コントロールパネルのご説明をします。

Macでの設定を記載しますが、Windowsの方も少しの読み替えで設定が可能になりますので興味ある方はお試しください。(ショートカットなどはコマンドキー→コントロールキー、オプションキー→ALTキーで読み替えです。)

事前に、プラネタリウム画面を全画面表示にしてその後、制御ボタンを非表示(ショートカットキーでコマンドキー+T)を行い、プロジェクタ画面が星空のみ表示されるようにしてください。


●リモート制御サーバ設定
この設定を行うことでステラリウムのほとんどの機能をWebブラウザからコントロールすることができるようになります。



134.jpg

1."設定画面"ボタンをクリック
2."プラグイン"タブをクリック
3."リモートコントロール"タブをクリック
4.起動時に実行チェックボックスをチェック

ここで一旦ステラリウムを終了し、プラグインの読み込みを行います。
正常に読み込まれれば下図のリモート制御サーバボタンが表示されます。


135.jpg



136.jpg

起動後
1."設定画面"ボタンをクリック
2."プラグイン"タブをクリック
3."リモートコントロール"タブをクリック
4."設定"ボタンをクリック
5."サーバが利用可能"、"Enable automatically on startup"チェックボックスをチェック
6."デフォルトとして設定を保存"ボタンをクリック

以上でリモートコントロールサーバがステラリウム起動時に立ち上がります。


以降はWebプラウザを立ち上げ、以下のように入力します。

〇〇○.local:8090

Macの場合はボンジュールが内蔵されていますので、〇〇○.local:8090(〇〇○部分はご自身のPC名)で接続できます。
Windowsの方はこちらでボンジュールをダウンロードしてインストールするか、ご自身のPCのIPアドレスを調べて入力します。(ボンジュールをインストールするのが嫌な方はPCのIPアドレスを固定しておくと便利です。)


正常にサーバが起動していれば以下の画面が表示されます。
表示されない場合は再度ステラリウムを立ち上げ、リモート制御ボタンがオンになってるか確認してください。


137.jpg

共通機能として機能タブで機能の切り替え、画面表示切り替えボタンで表示切り替えが行なえます。

〇1.Main controlsタブ
共通機能のほか、日時設定、早送り、表示場所の変更、表示する方位角の変更、画面上の水平線の調整、視野角の変更が行えます。


138.jpg

〇2.Selectionタブ
共通機能のほか、観望対象の検索・導入を行えます。


139.jpg

〇3.空(そら)タブ
共通機能のほか、ステラリウムの星空の見え方の各種調整を行えます。



140.jpg

〇4.DSOタブ
共通機能のほか、星雲、星団、銀河など天体カタログの表示設定を行えます。



141.jpg

〇5.背景タブ
共通機能のほか、背景イメージの表示設定を行えます。



142.jpg

〇6.星の文化タブ
共通機能のほか、世界各地の星の文化で表示を行えます。(デフォルトは西洋です。)



143.jpg

〇7.Actions and scriptsタブ
共通機能のほか、用意されたオートパイロットで星空案内を行えます。
(上級者の方は自身でスクリプトを作成できます。)



144.jpg

〇8.観望場所タブ
共通機能のほか、観望地の設定変更を行えます。




145.jpg

〇9.投影法タブ
共通機能のほか、プロジェクタ出力を様々な投影図法に変更を行えます。(デフォルトはステレオ図法)

通常は1〜2のタブでほとんどの操作が可能です。
3〜9のタブはステラリウムの"設定画面"ボタンでの設定機能とほぼ同じです。



●操作用に覚えて置くと便利なショートカット(Windowsの方はコマンドキー→コントロールキーと読み替えてください。)
コマンドキー+T→ステラリウムのコントロールパネル表示・非表示の切り替え(必須です。)
・(プラネタリウム画面を)マウスクリック→対象の選択、コントロールキー
+クリック
→対象の選択解除
シフトキー+n,s,w,e(いずれかのキー)→北、南、西、東に表示切り替え


以上で使用できます。
ステラリウムは星空表示がキレイで細かく設定できるため、かなり満足度の高い投影が可能になると思います。
今回はローカルマシンでリモートコントロール、プラネタリウム画面を制御しましたが、リモートコントロール機能が充実しているため、LANで接続された他のマシンでもコントロール可能です。

見づらくて恐縮ですが、実際に投影した時の写真が以下になります。
実際にはかなり迫力があり、楽しめました。
プロジェクタを2台持っている方はスーパーなどもできるため、かなり本格的に操作できそうです。(やってみるかも。。)
興味ある方はお試しください。

147.jpg
149.jpg



梅雨で全く星が見えない日が続いています。
数回にわけて投稿する予定のお家でデジタルプラネタリウムシリーズ。

今回は第3段として各種設定のご説明をします。

Macでの設定を記載しますが、Windowsの方も少しの読み替えで設定が可能になりますので興味ある方はお試しください。

私は星見ができないストレス発散用に使用していますが、星空説明をお仕事やボランティアでしている方に適ていると感じます

設定方法を記載していきますが、必ず設定の保存を行ってください。(最後に記載します。)


1.まずは投影用プロジェクターを接続・設定します。

125.png
・Apple () メニュー >「システム環境設定」の順に選択し、「ディスプレイ」をクリック。
・プロジェクタ・モニタの解像度(表示ピクセル数)を設定※
※プロジェクタの解像度は機材の最高解像度にします。

126.jpg
・ディスプレイのミラーリングオプションのチェックボタンを外します
(これでデュアルモニターになります。)

PCのディスプレイは制御用なので通常お使いの解像度のままで良いです。
プラネタリウム投影用のプロジェクタに関しては機器の最大解像度を設定してください。


2.ステラリウムのウインドウをプロジェクタに移動
プロジェクタが用意できたら、いよいよステラリウムの設定に入ります。
この時、ステラリウムのウィンドウはプラネタリウム投影用のプロジェクタに表示してください。※
※ステラリウムが全画面表示で立ち上がる場合は全画面表示を解除すると移動できます。
移動後は再度全画面表示に切り替えます。全画面表示の切り替えは下図をご参照ください。

127.jpg


3.ステラリウムの表示設定
プロジェクタにステラリウムの画面を移動できたら投影された表示を確認しながら星の見え方を調整します。

128.jpg

1.  "空と表示の設定"ボタンをクリック
2."空"タブをクリック
3.プロジェクタに投影された画面を見ながら天の川、星の見え方を調整
4.光害のチェックボタンを押して光害設定の調整(数字が大きいほど光害がひどくなる)


129.jpg

1."表示方法"タブをクリック
2."方位"チェックボックスのみにチェックを入れ、他は外す。

"空と表示の設定"の設定で必要な部分はこれで終了です。
お好みで、背景なども変更してください。


4.投影方法の選択、設定
プロジェクタでの星の見え方を設定したら、どのように投影するのかを決定します。

●壁面に投影する場合
下図のように人間の視野角に合わせて90〜120度くらいが表示されるようにします。

130.jpg


●天井に投影する場合
下図のように360度全天が表示されるようにします。

132.jpg


視野角の調整はスクロールホイールまたはコマンドキー+カーソルキー↑↓で行えます。
お好みの表示状態に調整してください。
壁面投影の場合はデフォルトの方位も決めておきましょう。(わたしは南にしています。)
いずれかに決定して、表示の調整をしたら記事量も多いので今回はここまでで保存しましょう。


5.設定の保存(重要)

131.jpg

1."設定画面"ボタンをクリック
2."メイン"タブをクリック
3."表示設定の保存"、"設定を保存"ボタンをクリック

以上で今まで行ったすべての設定、初期状態の表示方法が保存されます。
保存をしないと再度やり直しになりますので設定したら必ず保存を行ってください。

次回はその他の設定、サーバ設定、コントロールパネルでの操作など記載する予定です。









例年は5〜6月の深夜に夏の対象を観望しています。
しかし、今年は春頃からずっと天候が優れずほとんど観望が出来ませんでした。

本日は七夕だったのですが、終始曇り〜雨。。
午前中などは寒くて少し暖房を付ける必要があるくらいの気温でした。

ここ数年空梅雨のような感じでしたが、今年は久しぶりの本格的な梅雨です。
(しかも寒い日が多いです。)

いつ晴れるのでしょうか。
今日はカルピスの日でもあるので、気晴らしにカルピスを飲んで就寝です。

早く天の川を見たいですね。
(2019年に入って全滅です。。。)
数回にわけて投稿する予定のお家でデジタルプラネタリウムシリーズ。

今回は第2段として環境構築のために必要な機材のご説明をします。

まず、前提条件として今回のデジタルプラネタリウムは以下の形態で取り組もうと思います。
1.ドーム不使用(壁面、もしくは天井への投影)
さすがに家庭用でドームまで準備するのは大変です。お気軽系の環境構築で考えようと思います。

2.プロジェクター単体での投影(分割投影は行わない)
本格的に行うとなるとプロジェクターを複数台使用して投影しますが、位置合わせや機器の調整が非常に大変になります。

3.スーパー(テロップや動画の挟み込み)は行わない。
これらを行うには業務用のアプリ(Shira Playerステラドーム・プロフェッショナル)が必要になります。
おそらく金額が気軽ではなくなりますので、これらは行いません。
(上記アプリを使用しなくても複数台のPC、プロジェクターが用意できれば似たことはできるかとおもいますが、大掛かりになりますね。。もしかしたらいずれチャレンジするかもしれません)


以上、お気軽系の環境構築でいこうと思います。

では環境構築にあたり必要になるものを記載します。



デジタルプラネタリウム(簡易版)必要機材一覧

1.マルチモニターに対応したPC(ノートブックがおすすめ)
プロジェクターは1台しか使用しませんが、制御用にもう一つ画面が必要になります。できるだけ解像度(対応ピクセル数)の高いモニターに対応したPCを用意しましょう。(投影品質にもっとも関わる部分です。)

2.できるだけ高解像度(ピクセル数の多い)プロジェクター
昨今ではリアル4Kモードを搭載したプロジェクターも登場しています。

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ピクセル数の多さは投影品質にもっとも関係する部分です。
これからプロジェクターを購入する方はぜひ高解像度対応製品にしておきましょう。

4.投影するための広い空間(壁面、天井など)
実はこれがもっとも敷居が高いかもしれません。。。
壁面であれば、壁一面に投影できると迫力が出ます。天井であれば照明が投影の邪魔をしない環境があれば最高です。

5.ステラリウム
無料ソフトですが、簡易プラネタリウムに必要なことはほぼ全て出来ます。
特にプロジェクター投影での使用に関しては、このソフトが一番適しています。


オプションとしては

1.LAN環境
別のマシンから操作する場合は必要になります。

2.BGM再生環境
無くても構いませんが雰囲気作りに

3.投影用スクリーン
壁面や天井にそのまま投影すれば必要ありませんが、より鮮明な映像でという方は用意しても良いでしょう。
(投影面積の広さ、プロジェクターの解像度の方が重要です。)


ざっとこんなところでしょうか

次回は諸々のセットアップについて記載していく予定です。
(となると、あと1〜2回の連載かな?)


リアルな引っ越し→梅雨に突入ということもあり、今年に入ってからほとんどまともに星を見ることが出来ていません。

気晴らしといってはなんですが、以前から興味のあった家庭用プラネタリウムについて記載していこうと思います。
家庭用プラネタリウムとしては一世を風靡したホームスターがあります。

ホームスター クラシック HOMESTAR CLASSIC パールホワイト 家庭用 プラネタリウム

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感想(163件)




それまで発売されていたものと異なり、リアルな天の川が家でも見ることができると話題になりました。(製作者の大平さんも時の人になりましたね。)

わたしも所有していますが、星空の描写に関してはとても良く出来ていると思います。


今回連載するのはMac(デュアルモニターに対応したPCなら他の環境でも可能)のプラネタリウムソフトとプロジェクターを利用して家庭で気軽に楽しめるプラネタリウムを作成しようというものです。

実は以前にこのジャンルに興味を持ち、ネットでいろいろと調べた時期があります。
PC用のプラネタリウムソフトは多数ありますが、実際のプラネタリウムとして使用できるソフトはかなり限定されます。

日本の会社で正式にドーム用として発売されているのはステラドーム・プロフェッショナルがありますが、業務用で金額すらわかりません。

プラネタリウムっぽくするのであれば最低でも、1.球面投影機能(ドームの曲面に正確に表示する機能)、2.重力表示機能(星座などの文字を天頂を頂点として下向きに表示する機能)、3.星空のみを表示し、別画面で操作が行える機能(独立した操作用フロントエンド)の3点が必要になります。(業務用のプラネタリウムは更に映像・静止画のインポーズ機能やテロップ、サウンド効果の編集機能が必要ですね。)

PC用のプラネタリウムソフトは一画面ですべて操作するように出来ており、投影方法もプラネタリウム向けになっているものはほとんどありませんでした。

その中で唯一上記3点を満たすソフトがStellariumです。

このソフトは以前から海外ではプロジェクター投影のプラネタリウムとして使用されているとの情報を得ていました。

以前私が調べていたとき(数年前)はStellarium単体では制御用の画面と星空を分けることができず、上記会社が開発したプラグイン、フロントエンドをしようして投影と制御を分ける形でした。

お気軽にStellarium単体でプロジェクターに投影してみましたが、お世辞にも操作がしやすいとは言えませんでした。

しかし、Stellariumのバージョンアップに伴い、なんとリモートコントロール機能が追加されました。

実際使用してみましたが結構プラネタリウムっぽい上映が可能でした。
(さすがにドーム投影はおこなっていませんが、拡大縮小・自由に動かせて星雲・星団も見ることのできるホームスターといった感じです。)
家庭用プラネタリウムとして充分に楽しめましたし、星空説明などを行っている方にとってはかなり実用的なツールになるかと思います。

何回かに分けて、環境構築から使い方まで記載しようと思います。




ヤフーブログからFCブログに引っ越した際、余分なタグを外すなど細かな不具合を消しましたが、写真がいくつかリンク切れになってしまっていたり、フォーマットからはみ出て見づらくなっていたのが気になっていました。

このテンプレートは天体ブログっぽくて気に入っていたのですが、写真がはみ出してしまい見苦しくなっていました。
しかし、テンプレートを修正したところ写真がきれいに収まりました。

変更後見直していたら、記事内のリンクの多くが以前のヤフーブログになっていることが発覚。。。。
根性ですべてリンクを変更しました。
(ついでにリンク切れの写真も修正)

リアルな引っ越しも大変ですが、バーチャルの引っ越しも大変ですね。。。。。

※記事によって項目が右側ではなく、下に移動する不具合は解決しません。
解決方法ご存知の方は教えてください。


原因はしつこく残っていたdiv関数でした。。
前回作業で取りきったつもりでしたがまだ残っていたようです。
FCブログの引っ越しツールでは大量のレイアウト系関数がついてきました。

私はテキストエディタにページごとコピペして取り除きましたが、div関数はレイアウトや挙動に影響がありますのですべて取り除いたほうが良さそうです。(面倒でした。。。。)

私は移行を早く済ませたかったのでヤフーオフィシャルの引っ越しツールを待たず、唯一ヤフーブログの引っ越しツールのあったFCブログにしましたが、ヤフーオフィシャルの引っ越しツールの場合引っ越しとともにヤフーブログが使えなくなります。

今回トラブルは多かったですが、ヤフーブログが残っていたため、参照しながら修正出来ましたが、オフィシャルの引っ越しツールではそれができなくなるということですね。。
(とても混乱しそうです)

ヤフーブログから引っ越しをする方はお気をつけください。
私が20数年ぶりに天体観望を再開してから早17年が過ぎました。
再開時すっかり浦島太郎状態だったのですが、その頃天文系で起業する方、個人でプラネタリウムを開発する方など業界が変化する時期に重なっており情報を楽しく拝見しておりました。

今回宿泊したスター☆パーティーさんもまさにこの時期に星をコンセプトにしたペンションを起業されて広く情報発信をされている方でした。
ブログもずっと拝見しており、いつかは宿泊したいと考えておりました。

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梅雨時期なので天候は心配でしたが、シーズンオフということもありいろいろとお話を伺うこともできたらいいなと考えての宿泊でした。

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室内も星グッズでいっぱい

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望遠鏡や双眼鏡も沢山あり宿泊時に使用もさせていただけるありがたいサービス。

夜9時からのご主人様の星空紹介も非常にためになりました。

残念ながら夜雨になってしまい、観望はできませんでしたがそのぶんいろいろとお話を伺うことができました。
私も所持した対空双眼や、双眼鏡、自作のDSCやINDI環境を構築したシングルボードコンピュータをご説明させていただきました。

天体趣味自体が年齢層が高い方が多く、製造メーカーも私が子供の頃よりはるかに縮小してしまいましたが、さまざまなアプローチで裾野が拡がっていくと良いなと感じました。

天候には恵まれませんでしたが、いろいろとお話を伺うことができ貴重な体験をさせていただきました。
今度は晴れた日に宿泊できればと思います。
(私はシュミカセユーザでもあるので、ご主人のコレクションのレアな日本製シュミカセも見てみたいです。)
ヤフーブログ閉鎖の知らせを受け、以前使用したことがあるFC2ブログにひっこしました。
引っ越しツールが現在存在するのがFC2ブログのみだったとこもありますが、どのくらいの手間がかかるか、また不具合等を早めに検証しておきたいという思いもありました。

結果としては、引っ越しツールにより一見問題なく完了したように見えましたが、以下の点で修正が必要になることがわかりました。

1.写真(修正未完了)
ヤフーブログに掲載されていたサイズに固定されてしまいます。
表示のみサイズを変更していた場合は再度貼り直しに。。。。(あまりに面倒なので手付かず)

2.不要なタグが多数付随(修正完了)
レイアウト維持のためなのかdivタグなどが大量についてきます。
しかし、テンプレートと干渉し、正しくレイアウトが表示されない原因になり不要なタグを全て外す作業が必要になりました。

大きなところとしてはこの2点です。
タグに関してはテキストエディターなどで一括変換(1ページごとですが。。)できますが、写真に関しては再度貼り直しをしたほうが良さそうです。

今後他のサイトでも引っ越しツールが出てくると思いますが、どのブログが一番精度よく引っ越せるかですね。。
私はよほど不具合が出ない限りFC2でいこうと思います。
(写真が悩みどころですが。。。。)
ヤフーブログ閉鎖の知らせを受け、こちらに引っ越しました。

全文移し終えたと思いますが、不具合等ありましたらコメントなどでお知らせいただけると幸いです。

よろしくおねがいします。
ようやく荷物を運び終わり、仮にではありますがPCも設置しました。(引っ越しの際購入したパソコンデスクが月末納品とのことでセットアップはそれ以降になりそうです。。長い)

自身の引っ越しで大変な思いをしていたらヤフーブログ閉鎖のお知らせが。。。。。

こちらも引っ越しですか。。。。

重なるときは重なりますね。
(皆さんはどのサービスにしますか?)
このサイトは趣味である天体観望・撮影などに関して記載していますが、この趣味を楽しめるのは新月期の晴れた日がメインになります。

実は多趣味で他にもいろいろ趣味がありますが、天体観望にドハマリしていた頃、ふとしたきっかけから顕微鏡にも興味を持ちました。

タイトル通りマクロ(天体)とミクロ(顕微鏡)と対極にある世界に感じますが、光学機器を用いて高倍率で観察を行うというかなり機材の知識を共有できる世界なのです。(実際顕微鏡の接眼レンズを天体でも使用できますし、逆も可能です。更には少し工夫すれば天体用の撮影アダプタなども流用できます。)



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この写真はビタミンCをクロスニコル撮影したものです。
撮影用のアダプタなどは天体用のものをいくつか流用しています。



101-3.jpg

これはグルタミン酸(撮影方法は同じくクロスニコル)
サイバーですね。。



101-2.jpg

これはなんだかわかりますか?
実は標本を乗せるスライドガラスというガラス板の上にカバーグラスという薄いガラス板を乗せて挟み込み標本を固定するのですが、その切断面になります。

撮影対象も無限にあり、見えないものを拡大して別世界を楽しむというところでは相通じるものがありますね。

研究機関の光学顕微鏡がJIS規格(焦点距離160mm)から無限遠に変更されたことにより、研究機関の放出品が10分の1から20分の1の価格で手に入ります。

天体、特に天体写真に興味がある方はもしかしたらミクロの世界も楽しめるかもしれませんよ。(下の写真などは撮影中に見つけた繊維ゴミ(笑))


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謹んで新年のご挨拶申し上げます。
ニッチな情報が多いこのブログも皆様のおかげで、新年を迎えることが出来ました。
クリスマスプレゼントとして送られたKStars3.0も登場してますます活気を帯びてきそうです。

今年は引っ越す予定なので、今まであまり掲載できなかった天体写真の記事にも挑戦していきたいと思います。

今年も皆様にとって良い年でありますように



天体は小学生の頃にはじめ、その後約30年のブランクを経て現在まで続けている趣味ですが、それと同様に長期間に渡ってずっと続けている趣味があります。
(私がコンピュータを習得するきっかけにもなった事項です)

それはシンセサイザーを用いたサウンド制作や、作曲になります。

当時MSXというZ80Aをベースにしたコンピュータがあり、簡単にシンセサイザー機能を組み込める機構を持つ周辺機器があり、音作りの楽しさを知りました。

その当時の環境では完全な楽曲制作には無理があり、中学〜高校〜専門学校〜大学と小遣いやバイト代を少しずつ貯めて楽曲制作ができる環境を整えていきました。


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専門学校は音響工学を専攻し、そちら関係の職業に就こうかと考えた時期もありましたが、熟考の上大学からデザイン関係に転向し最近までそちら方面の業務に携わってきました。

仕事についてからも音作りや、打ち込みでの作曲などは細々と続け、たまに映像やイベントなどのサウンド制作もさせていただいたこともありました。
PCを中心とした業務体系のベースを作ってくれた趣味でもあります。(Macとはその当時からの付き合いです。)

現在はPCのみでほぼ制作を完結できるところまで環境が変わりました。
上記の写真の機材も現在ではほとんど使用せずに制作が行えます。


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ここ数年環境の変化が激しく、すっかり忘れていましたが、転職を考えていた頃、今までに制作したもので保存してあったものの一部をクラウドサービスにまとめてあったことを思い出しました。

自身でも久しぶりに聞き返しましたが、出来の良し悪しはさておき、好奇心や、モチベーションを持ち続けることの大切さを改めて感じました。
なんでもそうですが、アーカイブするって大事なことですね。
忙しいと忘れがちになりますが、その当時の状況を振り返ることにもなりますし、現状へのヒントになる場合もあります。

初心に帰り、日々取り組んでいこうと思います。





私は天体のアクセサリーなどで海外通販などをよく利用します。
非常に魅力的な価格で日本ではなかなか見かけないようなアクセサリーも入手できます。

中には迷光処理が充分でないものもあり、以前から光学塗料がほしいと感じていました。

世間ではベンタブラックなどナノカーボンチューブを使用した塗料が話題になりましたが、こちらは個人では入手できません。
それに対抗して作られたBlack2.0にも興味がありましたが、あまり評判がよくありません。。

やはり光学専用に作られているものが無難かと思い、探してみるとSCOPELIFEさんのこれやScope Townさんの「黒魔術」(今は販売していないのでしょうか?)など、どれにしようか迷っていましたが、容量、水性で扱いやすそうということでマックロンという商品を購入しました。
(サイトの光学特性を見ると良さそうですが、試し塗りしてみたところつや消しの炭色といった感じです。能書き通りの効果があるのでしょうか?目視ではわかりませんね。。)

植毛紙などもありますが、気軽に塗れる塗料で迷光処理に優れたものがあれば是非欲しいところです。

ベンタブラックを超えるような塗料が個人でも簡単に入手できるようになれば天体機器の性能がワンランク上がりそうです。

上記以外でもおすすめの商品などありましたらぜひ教えてください。




このブログではMacやシングルボードコンピュータを用いた天体の楽しみ方を紹介します。アプリの紹介から、使い方、天体観望、天体写真の環境作り、自作といったマニアックな部分まで記載記載する予定です。以前はMacで天体撮影などで使用できるアプリはわずかでしたが、ここ数年で大分環境が充実しました。これらを使いこなせば観望から撮影まで幅広く楽しむことができます。のんびりと掲載していきますのでよろしくお願いします。
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TーStudio

Author:TーStudio
Macやシングルボードコンピュータを使用して天体を楽しむサイトです。
カテゴリから選択して順番に読むとアプリなどの使い方の説明となるようになっています。

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