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CCDCielのカテゴリー記事一覧


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前回の続きです。
前回の記事をお読みになっていない方はこちらからご確認ください。

実は今回ご紹介する機能が最も重宝しています。(数字は前回の続き連番です。)

3.強力な画像読み込み・書き出し機能(アプリ連携)
タイトルだけ見ると?な機能ですが、CCDCielはメインウィンドウがビューアになっているので非常に使いやすく、数ある天体ビューアの中でもトップクラスに多数の画像ファイル形式に対応しています。

そして特筆なのは読み込んだ画像もキャプチャ画像同様強力なPlateSolvingを利用でき、Cartes du Ciel SkyChartと連携してプラネタリウム画面に写真を表示したり、PlateSolvingで取得したWCSインデックスを含めたFitsファイルとして書き出してAladdinの複数カタログ検索機能を簡単に利用できます。

文字だけでは?なので、実際に操作手順を記載します。

スクリーンショット 2022-04-19-2
メニュー:File→FITS or picture file...をクリック→ダイアログボックスが表示されるので読み込みたい画像を選択してください。※
※デジカメ画像などピクセル数の多い画像は事前にリサイズしておくと処理が早くなります。


スクリーンショット 2022-04-19-3
画像の任意の星を右クリック1部分をクリック

スクリーンショット 2022-04-19-4
クリックすると上記ダイアログボックスが出るので何も入力せず赤枠部分をクリック(ブラインドSolverなので若干時間がかかります。)
2部分をクリックしてCartes du Ciel SkyChartとリンク(ASCOM(INDI)接続の機器を使わなくてもリンクできます。)

スクリーンショット 2022-04-19-5
このように画像に天体情報が表示されたらSolver完了です。
こんなノイズまみれのひどい画像でもちゃんと解析してくれます。(Astrometry.netのPlateSolvingは研究機関で使われてきただけあって本来は低画質に強いのです。)
その後再度画像の先程の天体を右クリック→3部分をクリックすると自動的にCartes du Ciel SkyChartが起動し、プラネタリウム画面に写真が表示されます。

スクリーンショット 2022-04-19-6
こんな感じです。Skycharsで天体情報を更に調べても良いですし、ASCOM(INDI)で天体機器を接続していればそのまま導入などができます。

スクリーンショット 2022-04-19-7
更に強力なのはこの画像をWCSインデックス付きのFITSファイルとして書き出せることです。Aladdinなどの高機能な天体検索アプリと簡単にリンクできます。
まずはメニュー赤枠部分をクリックしてFITS画像に変換します。

スクリーンショット 2022-04-19-8
Aladdinを起動して
メニュー:File→Load Local file...で先程の画像を読み込みます。

スクリーンショット 2022-04-19-9
画像が読み込めたら
メニュー:Image→Astrometrical calibration...をクリック

スクリーンショット 2022-04-19-10
1.WCSタブをクリック→2.CREATEボタンをクリック
これで写真の位置情報とカタログデータが同期します。

スクリーンショット 2022-04-19-11
あとはAladdinの膨大なカタログ情報を利用して画像の天体を調べることができます。

非常に簡単な手順でAladdinのデータベースを利用できますのでかなり便利です。
興味ある方はお試しください。


追伸
私は天体機器の制御はLinux+INDIを利用していますが、Windowsで天体機器を制御する場合はCCDCielが一番安定しているように感じました。理由は明確で星図アプリとの連携が上記のように簡単で運用によってはデバイスHubやPothHubを使わなくても複数機器を制御出来るからです。(シリアル機器の制約Windows環境のみの問題ですね。)

今回紹介した画像読み込み、PlateSolving→Fits書き出し機能はどの環境においても非常に便利に使えます。(Ekosにはこの機能がありません。)

OS環境に縛られず利用出来る高性能で便利なアプリなので利用者が増えてほしいなと感じています。







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CCDCielはマルチプラットフォーム、マルチドライバ(ASCOM、INDI、Alpca)、(簡易的な)ライブスタッキング対応と非常に多機能な統合撮影環境ですが、国内ではなぜかマイナーな存在です。(Windows環境下では後発のN.I.N.Aより知名度が低い)

しかし、このアプリにしかない便利機能もありますのでご紹介します。

1.Cartes du Ciel Sky chartsとの連携機能
多機能なプラネタリウムアプリCartes du Ciel Sky chartsはCCDCielと同じ開発者が制作しています。
そのため、連携機能が非常に優れています。
特にありがたいのはPlateSolving(画像による天体位置解析機能)の座標情報をASCOMを使用しなくても連携出来ることです。
これはCartes du Ciel Sky chartsのサーバ機能に対応しているからですが、特にWindows環境下では有料アプリ(TheSkyX+プラグイン、ステラショット)を除いてはASCOMのデバイスHUB(またはPothHub)を利用しないとできない天体画像の座標情報の連携が安定して機能します。

2.高性能なPlateSolving機能(特にAstrometry.net)
CCDCielはASTAP、Astrometry.net、Star Locator Elbrus、PlateSolve 2と多くのPlateSolving環境に対応していますが、(Windows環境において特に)Astrometry.net環境が優秀です。
Astrometry.netは本家のUnix環境では高速で優秀なPlateSolving環境ですが、Windows環境下においてはエミュレータでしか機能しないためかなりイマイチです。

しかし、CCDCielを利用すれば本家Unix環境と同様のオプション設定もできますし、速度なども他のエミュレータよりかなり優秀です。すでにAllSkyPlateSolverなど他のエミュレーション環境をインストールしてあれば、下図のようにパスを揃えてあげれば使用できます。この場合、オプションのTycho2インデックスをこのサイトからダウンロードして組み込みましょう。(PlateSolvingの成功率が非常に高くなります)

AllSkyPlateSolverの場合は
PlateSolvingのディレクトリ→C:\Users\ユーザー\AppData\Local\Astrometry
インデックスファイルの追加→C:\Users\ユーザー\AppData\Local\Astrometry\usr\share\astrometry\data
(不可視領域なのでエクスプローラーで表示可能にして追加してください。)

スクリーンショット 2022-04-19-1
赤枠部分が設定箇所、メニュー:Edit→Prefarence でアクセスします。
PlateSolvingに関しては本家UNIX同様のオプション設定が可能です。
Windowsの場合はインストールしたAstrometry.netエミュレータにより環境のディレクトリが異なりますので注意が必要です。(複数サーバをインストールした場合はインデックスファイルをシンボリックリンクで共用するなど工夫が必要です。画像はAllSkyPlateSolverのディレクトリです。)

長くなりましたので、続きは後日


追伸
Windowsの場合はAstrometry.netエミュレータが複数あり、エミュレータ毎にサーバのディレクトリが異なるので注意が必要です。(シンボリックリンクなどで共用しないとインデックスファイルがインストール分増えます。。。)
おすすめはAllSkyPlateSolverのみインストールすることです。(簡単なAstrometry.netサーバインストーラーとして利用)
インストール後はCCDCielで上記エミュレータディレクトリを読み込めば利用できます。(AllSkyPlateSolverアプリは使わないで利用します。)
Windows版KStarsに内蔵されたStellaSolverを除けばWindows環境で最も高速なAstrometry.netエミュレータとして利用できます。


前回の記事でローカルAstrometry.netサーバの設定方法を記載しましたが、今回はASTAPでの設定方法を記載します。

私はMac版をよく使用していますが、CCDCielはLinux版、Windows版が揃ったクロスプラットフォームのソフトなのでソフトの設定などはほぼ共通です。

その前にPlateSolvingの説明から

PlateSolvingとは
撮影した天体画像を解析して、その画像の位置情報を算出する機能になります。
撮影画像を解析サーバ、視野角に合わせたインデックスファイルと呼ばれる天体の位置情報が記載された書類と照合・解析し、撮影画像の位置情報を算出します。

Macではネットワーク経由で上記を利用できるAstrometry.netサーバ、Macにそのサーバ機能をインストールしてネットワークを使用せずに解析が可能なAstrometry.netAstrometry.netとは別の方法で解析するASTAPというアプリを利用する方法があります。



ASTAPの利用方法

1.こちらのサイトよりASTAPインストーラーをダウンロード

2.ダウンロードしたインストーラからASTAPをインストール(インストーラが開けない場合はインストーラーを選択し、コントロールキー+開くで開始してください。)

3. CCDCielを起動


4.アプリケーションメニューから Edit→Preferences  を選択

155.jpg


5.ポッポアップウインドウが表示されるので、赤枠部分をクリックしてタブを移動し、 Astrometryタブを選択

156.jpg


6.下記ポップアップウインドウを設定

158.jpg

a. From telescope driverをチェック
b. ASTAPラジオボタンを選択
c.プログラムフォルダテキストボックスに以下内容を記載
/Applications/astap.app/Contents/MacOS
d.OKボタンを押し、アプリを終了→再度起動

上記でMac版CCDCielでASTAPのPlate Solving機能が使用できます。
ASTAPアプリは起動していなくても使用できます。


ASTAPは当初設定で苦しみましたが、開発者に確認を取り設定方法がわかってからは簡単でした。
(今は説明サイトに記載されています。)

Plate Solvingは撮影した画像の任意の星をコントロールキー+クリックでフリップメニューを表示して行います。

追記
上記で使用できるはずですが、シミュレーションドライバではエラーが出てしまいます。
星が出ないと検証できませんね。。。。

この記事でMac版CCDCielでPlateSolvingが使えるか検証していましたが、ローカルAstrometry.net、ASTAPいずれにおいても動作する設定がわかりましたので記載します。
(Mac版CCDCielで使用できるSolverは上記2つになります。今回はローカルAstrometry.netの設定を記載します。)

私はMac版をよく使用していますが、CCDCielはLinux版、Windows版が揃ったクロスプラットフォームのソフトなのでソフトの設定などはほぼ共通です。

ちなみにこの記事から読み始めた方もいらっしゃると思いますのでPlateSolvingの概略から記載します。


PlateSolvingとは
撮影した天体画像を解析して、その画像の位置情報を算出する機能になります。
撮影画像を解析サーバ、視野角に合わせたインデックスファイルと呼ばれる天体の位置情報が記載された書類と照合・解析し、撮影画像の位置情報を算出します。

Macではネットワーク経由で上記を利用できるAstrometry.netサーバ、Macにそのサーバ機能をインストールしてネットワークを使用せずに解析が可能なAstrometry.netAstrometry.netとは別の方法で解析するASTAPというアプリを利用する方法があります。

今回はMacのみでPlateSolverを利用できるAstrometry.netの設定方法を記載します。



Astrometry.netの利用方法

1.CloudMakersよりMac用のAstrometry.netをダウンロード

2.ダウンロードしたDMGファイルを開き、アプリをApplicationsフォルダに移動

3.Applicationsフォルダを開きAstrometry.appを起動

4.アプリのメニューから Window→Show Index Managerを選択

153.jpg


5.Index Managerで必要なインデックスファイルをダウンロード
(ダウンロードするインデックスファイルはTycho2は全て、2Massカタログ(左側)はこのサイトで計算します。)

154.jpg

注意)インデックスファイルのダウンロードには時間がかかります。


6.Astrometry.netアプリを起動したあとCCDCielを起動


7.アプリケーションメニューから Edit→Preferences  を選択

155.jpg


8.ポッポアップウインドウが表示されるので、赤枠部分をクリックしてタブを移動し、 Astrometryタブを選択

156.jpg


9.下記ポップアップウインドウを設定

157.jpg

a. From telescope driverをチェック
b. Astrometry.Netラジオボタンを選択
c.オプション設定を以下設定に記載
-O --no-plots --no-verify --resort
d. Use custom scriptチェックボックスをチェック、テキストボックスに以下内容を記載
/Applications/CCDciel/scripts/astrometry-macos.sh
e. OKボタンを押し、アプリを終了→再度起動

上記でMac版CCDCielでローカルAstrometry.Net Plate Solvingが使用できます。

尚、5の部分のインデックスファイルですがオプション扱いのtycho2インデックスは全てダウンロードしておくことをおすすめします。
詳細な理由は不明ですが、体験的にこのカタログをインストールしてから解析の失敗が減りました。
海外のフォーラムでも同様の意見が出ていましたので、解析の成功率に関係すると思われます。

Plate Solvingは撮影した画像の任意の星をコントロールキー+クリックでフリップメニューを表示して行います。






天気が全く良くならないので、INDIサーバのシミュレーションドライバを使ってMac版のCCDCielの諸々の機能をチェックしました。

私はMac版をよく使用していますが、CCDCielはLinux版、Windows版が揃ったクロスプラットフォームのソフトなのでソフトの設定などはほぼ共通です。

INDIのシミュレーションドライバは機能チェックのときに非常に便利です。
特にCCDシミュレーションは内蔵のGSCインデックスファイルを参照するので撮影すると望遠鏡の向きに合わせたシミュレーションした星空が写ります

しかもフォーカスシミュレーションドライバを操作した際に映像のフォーカスまで連動する芸の細かさなので、アプリの動作チェックなどに非常に役立ちます。

私は今までCCDCielをライブスタックくらいにしか使用してこなかったので、このシミュレーションドライバを用いて各機能の使い方のチェック、動作確認などをしてみました。

プラネタリウムソフト(SkyCharts)との連動各ドライバ(CCDドライバ、フォーカスドライバ、マウントドライバ)の操作などは問題なく行えましたが、Mac版のCCDCielではSolverが使用できませんでした

私が試したのは、ローカルのAstrometry.netとAstapです。
おそらくですが、CCDCielはLinux版がメインになっているため、Solver機能はシステムに組み込まれていることを前提にしているため、Mac版では該当するサーバが見つけられない感じです。

Mac版はAstrometry.netもAstapも解析用のサーバがアプリケーションとして機能しており、アプリを立ち上げることでサーバが起動する仕様になっています。

とても簡単で便利なのですが、この仕様のため、CCDCielはこの機能に対応できない感じです。(残念。。)

他にも、Ekosには機能がある望遠鏡コントローラーが無いなど、使い勝手の面で若干劣る部分もあります。


SkyChartsと難なく連携していますのでSolver機能が使えないのがなんとも残念。。
とはいえ、これだけの機能を連動できるのはすごいですね。
今度ラズパイなどUbuntuではどうか確認してみようと思います。

148.jpg


追記

その後、ラズパイでも確認してみました。
ASTROTAP、ローカルAstrometry.netとも動作しますが、シミュレーションドライバの画像ではSolveが失敗するようです。(もうこれ以上は晴れないと試せませんね。。。)

ちなみに、同条件でEkosではSolveできています。

Mac版は本家サイトにスクリプトを使用するように記述がありました。
https://www.ap-i.net/ccdciel/en/documentation/astrometry.net

試してみましたが、やはり動かず。
ASTAPに関しては記述もありませんので、挫折です。。。


さらに追記

ラズパイに関しては、シミュレーションの撮影画像が良いと
ASTAP、ローカルAstrometry.netとも動作、Solverの解析も成功しました。
しかしEkosのアライメントモジュールと比較すると成功率は低いようです。
この辺はEkosに関してはシミュレーターの画像に最適化されているでしょうから、実際の空で検証しないと評価できないですね。(しかし晴れません。。。)

さらに追記の追記
Mac版を本家サイトの記述を再確認し設定し直しました。
ローカルAstrometry.netに関してはCloudMakersのAstrometry.netサーバアプリを起動し、サイトに記載されたスクリプトを読み込むと動作しました。(解析もOK)
CloudMakersのAstrometry.netサーバアプリはアプリケーションフォルダ直下に置きます。

マウントドライバの同期、プラネタリウムアプリへの反映もしています。
しかし、ログなどに表示されません。
解析に成功すると画像にカーソルを置くとその場所の赤経・赤緯が表示されるようになります。

ASTAPに関してはMacはアプリがパッケージ化されており、実行ファイルが中に入っているのでパッケージ内のプログラムを指定したりなどいろいろ確認しましたがエラーしか出ません。
お手上げです。

顛末
ASTAPとの接続の件をCCDCielの開発者に連絡してみました。
接続方法の返答があり、無事接続できました。。。が、シミュレーションドライバではエラーが出ます。。
説明サイトへの記述も追加されました。
後日接続方法を記事として記載します。
2018.12現在Ekosではまだライブスタッキングを行うことができません。
Macでライブスタッキングが可能なソフトはいくつかありますが、INDIクライアントでライブスタッキングを行うことができるCCDCielでの操作をご紹介します。



前提条件として以下の準備をしておいてください。

・マウントの緯度・経度・時刻の設定、ハンドコントローラーのアライメント操作を完了させる。(マウントが動作状態になっていること)

・プラネタリウムソフトの起動、マウント操作が行えるよう設定を完了していること
KStars・Ekos、またはCiel Sky Chartなど)



おすすめの操作としてはKStars・Ekossでマウント、フォーカサー、CCDなどを動作可能状態にしておいて、CCDCielを併用してライブスタッキングを行う使い方です。

(ここではKStars・Ekosと併用する使い方を紹介します。)

KStars・Ekosで動作確認後CCDCielを立ち上げます。




091.jpg

メニュー:File→Device Setup を選択




092.jpg

インターフェイスタブから

1.ラジオボタンを "INDI" にする

2. Connect and get devices list ボタンを押し、準備したデバイスを認識させる。(デバイスが見つかると下に表示される)




093.jpg

1. Camera タブをクリック

2. フリップメニューから使用するカメラを選択(ここではZWO CCD ASI120MC)

3. Load configuration on startup をチェック

4.ラジオボックスを "Network"




094.jpg

1. Focuser タブを選択

2. Use focuser をチェック

3.フリップメニューから使用するフォーカサーを選択(この例ではMoonLite

4. Load configurarion on startup をチェック




095.jpg

1. Mount タブを選択

2. Use mount をチェック

3.フリップメニューから使用するマウントを選択(この例ではSkywatcher Alt-Az)

4. Load configurarion on startup をチェック

5. OK ボタンで設定を終了。


※ローテーターなど他にも接続しているデバイスがある場合は同様の手順を繰り返します。




096.jpg

メニュー: Edit→Preferences を選択




097.jpg

1. Preview タブをクリック

2. カラー表示をする場合チェック(ドライバによっては外すことでカラーになるものもあり)

3.スライダーでカラー調整

4. Show preview stack oprion をチェック(チェックしないとスタッキングのチェックボックスが表示されない)

5. OK ボタンで確定




098.jpg

1.Control タブをクリック

2.Conect ボタンをクリック(下に動作可能なデバイスが緑色で表示される)

3.Stack チェックボックスをチェック

4.Loop ボタンをクリックして画像を表示




099.jpg

任意の星をダブルクリックして追尾を開始してください。
解除は再度ダブルクリックすることで可能です。

以上でライブスタッキングが可能になります。



Solverなどを実施したい場合は画像を下図のように右クリックしてメニューから選択してください。

100.jpg




プロフィール

TーStudio

Author:TーStudio
色々工夫しながら星空を楽しんでいます。
興味あるカテゴリを選択してお楽しみください。

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