ダウンロードはこちら
以下の更新がされています。
・Webサーバースクリプトの修正(サーバダウンの不具合対応)
・システム、アプリの最新アップデート
・INDIUNOドライバの不具合対応(この部分だけ動作バージョンにダウングレード)
・astro-soft-buildに対応(不具合時のダウングレードのために)
今後ネットでの更新が必要な場所はChromiumにブックマークしてあります。
今回のバージョンで当家では全ての不具合が消えましたが、最近のINDIはアップデートの度にトラブルが出ますのでこのバージョンで動作がしないドライバがある場合のみアップデートしてください。(アップデートは同封するSynapticで簡単にできます)
今回あまりにもトラブルが多かったので、INDIの開発者の一人nouが提供しているINDI・Kstarsのソースビルドスクリプトに対応しました。
これはあくまでも任意ですが、ソースからのビルドにはなりますが任意のバージョンに変更できるようになります。
作業ディレクトリは
/home/astrpi64/astro-soft-build
このページから任意のバージョンを選び、ソースをダウンロード→解凍して上記作業ディレクトリの該当ファイルを差し替えてください。(ほとんどの場合は build-soft-stable.shだけでOKです。)

まずはここからダウングレードしたいバージョンを選択

”ソースを参照”ボタンを押し

ソースを保存します。
ダウンロードフォルダのZipファイルを解凍し、中にあるファイルを上記作業ディレクトリに移します。
その後ターミナルで
cd /home/astrpi64/astro-soft-build
./build-soft-stable.sh
でINDIサーバ・ドライバ、Kstars全てをソースから変更出来ます。
Linuxではこの方法しかダウングレードできません。
ビルド環境を作ってある上、スクリプトで処理するのでそれほど難しくはありませんが、動作環境を作ってバックアップを取る方がはるかに楽です。アップグレードする場合は必ずSDカードにバックアップを取ってから行ってください。(全て正常に動作するバージョンはとても貴重です。私自身も正直アップデートはあまり行いません。トラブルで振り回されるのは嫌なので。。。)
以下の更新がされています。
・Webサーバースクリプトの修正(サーバダウンの不具合対応)
・システム、アプリの最新アップデート
・INDIUNOドライバの不具合対応(この部分だけ動作バージョンにダウングレード)
・astro-soft-buildに対応(不具合時のダウングレードのために)
今後ネットでの更新が必要な場所はChromiumにブックマークしてあります。
今回のバージョンで当家では全ての不具合が消えましたが、最近のINDIはアップデートの度にトラブルが出ますのでこのバージョンで動作がしないドライバがある場合のみアップデートしてください。(アップデートは同封するSynapticで簡単にできます)
今回あまりにもトラブルが多かったので、INDIの開発者の一人nouが提供しているINDI・Kstarsのソースビルドスクリプトに対応しました。
これはあくまでも任意ですが、ソースからのビルドにはなりますが任意のバージョンに変更できるようになります。
作業ディレクトリは
/home/astrpi64/astro-soft-build
このページから任意のバージョンを選び、ソースをダウンロード→解凍して上記作業ディレクトリの該当ファイルを差し替えてください。(ほとんどの場合は build-soft-stable.shだけでOKです。)

まずはここからダウングレードしたいバージョンを選択

”ソースを参照”ボタンを押し

ソースを保存します。
ダウンロードフォルダのZipファイルを解凍し、中にあるファイルを上記作業ディレクトリに移します。
その後ターミナルで
cd /home/astrpi64/astro-soft-build
./build-soft-stable.sh
でINDIサーバ・ドライバ、Kstars全てをソースから変更出来ます。
Linuxではこの方法しかダウングレードできません。
ビルド環境を作ってある上、スクリプトで処理するのでそれほど難しくはありませんが、動作環境を作ってバックアップを取る方がはるかに楽です。アップグレードする場合は必ずSDカードにバックアップを取ってから行ってください。(全て正常に動作するバージョンはとても貴重です。私自身も正直アップデートはあまり行いません。トラブルで振り回されるのは嫌なので。。。)
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