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初期設定で観望リストの項目を登録しました。
ここでは、その項目に対象を登録し、活用する方法を説明します。

img_0000.png

対象を右クリックして表示されるメニューから
Add ○○○ to Obserbing Listを選択します。(この例ではプレアデス星団)

そうすると下図のようなリストが表示されます。
初期設定で登録した項目が表示されますので、登録したい項目をクリックしてください。
プレアデス星団ですので冬が良いですね。

014.jpg

これで登録は完了です。

観望リストから登録した対象を見たい場合は以下になります。


015.jpg

1.メニュー:Seachをクリック→2.Observing Listsを選択→3.見たいリストを選択

これでリストが表示されます。
4のチェックボックスをクリックするとリストに登録された対象をハイライト表示できます。
項目のリストが全てハイライト表示されますので、便利機能1で記載したおすすめ対象のハイライト表示同様便利に使用できます。

便利機能1〜3を組み合わせると観望時、望遠鏡制御時、観望シミュレーション時など
いずれの場面でも効率よく対象確認や、選択ができます。

ぜひお試しください。




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この機能は望遠鏡制御機能が付いたプラネタリウムであればほとんど使用できますが、
SkySafariの場合は、拡大表示すると対象の写真を見ることができるのでその機材でどのように見えるか、撮影できるかをシミュレーションできます。

011.jpg

1.メニュー:Telescopeをクリック→2.Displayを選択→3.歯車マークをクリックして設定した機材の組み合わせを選択(下図参照))→4.設定した機材のチェックボックスをチェック


012.jpg

3の設定画面はこんな感じ。
フリップメニューから初期設定で登録した機材名で選択します。


013.jpg

上の表示は望遠鏡にデジカメを接続した視野、オフアキシスガイダーのCCDの視野、双眼鏡の視野を同時に表示しています。
(オフアキシスガイダーはガイドカメラの設定を修正してオフセットを入力すると上記のように表示できます。)

このようにカメラで撮影するとどのような画角になるか、双眼鏡で観望するとどのように見えるかをシミュレーションすることができます。

気に入ったら対象を右クリック(コントロールキー+クリック)で表示されるメニューから観望リストに登録しても良いでしょう。



設定の共有・同期と並んでSkySafariの特色となる便利機能です。
ハイライト表示された星図をプリントアウトすれば、おすすめ対象入りの星図ができあがります。
観望時・撮影時にも便利に使えますし、観望シミュレーションにおいてもハイライト表示をクリック、中央表示してズームインすると写真が見えるため、目で確認しながらどのような対象かを確認でき、非常に直感的に操作できます。

010.jpg

1.メニュー:Seachをクリック→2.Tonght's Bestを選択→3.フリップメニューから表示順を選択(私は明るい対象順をよく使用しています。リスト内容は変わりません。)4.Highlight Objectチェックボックスをチェック

以上の設定で上図のように青丸でおすすめ対象が囲まれます。
左側のリスト表示の文字が暗い対象は、現在見えないもの、明るい文字の対象が見えるものです。

対象を選択→中央表示→ズームインで写真付きでおすすめ対象を確認できます。
写真を見て良さそうであれば、対象を右クリックして、初期設定で作成した観望リストに登録しても良いでしょう。
左側リストをクリックしても対象を中央表示できます。
SkySafariのこの機能のおかげで知らなかった対象を数多く知ることもできましたし、なにより観望・撮影の効率が格段にあがりました。

ぜひお試しください。


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