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来月引っ越すため、今さまざまな手続きを行っています。
現在リフォーム中なので、様子を見に行きがてら外食〜家族で天体観望を行いました。
現地についたらあいにくの霞空・・
そのような状況でもDSCがあれば容易に目的天体を探せます。
近隣で星見に適した環境を探して、引き続き観望を楽しんでいきたいと思います。
今度の引っ越しは軽井沢近辺です。

お近くにお住まいの方はお声がけください。
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ASTAPおそらくシングルボードコンピュータ、Windows、Macすべての環境で使用できるスタッキングアプリだと思うのですが、ファイル形式がFITS、またはRawファイルのみのため、私が所有している既存ファイルで検証することができませんでした。→Jpegファイルも使用できました。

サイトを見るとどうやらスタッキングの位置合わせを最初に読み込んだファイルをSolverで分析して(Solver機能も内蔵している)他のファイルの位置合わせもおこなってくれるらしい。

Solver機能に関してはAPTやCCDCielとも連携できるようで使いこなせばかなり面白い存在かもしれません。

私は現在EkosからローカルAstrometry.netサーバを参照して位置解析を行っていますが、このアプリをCCDCielと連携させて位置解析〜スタッキングまでを行う方法も面白そうですね。

選択肢が増えるのは大変喜ばしいことですが、習得には苦労します。

Astrometry.netよりは大分軽量なようなのですでに使いこなしている方がいらっしゃいましたらぜひ操作感を教えてください。

以前SkySafariの観測計画機能を記事にしましたが、KStarsにも同様の機能があります。

SkySafariの観測計画機能は観望の目印にもできたり、サーバで登録リストを同期できたりと便利ですので私はもっぱらそちらを使用していますが、KStarsのObeservation Planner機能はスケジューラーや望遠鏡での複数対象の自動制御を行うために必要になりますので記載します。

SkySafariの観測計画機能と異なりKStarsのObeservation Planner機能は望遠鏡や撮影機器の自動制御のための機能になります。ここで設定しておかないとスケジューラーなどで設定するときリストを見ながら一つづつ登録という面倒な動作を強いられます。(観望で便利にはつかえないですね。。あくまで自動制御用です。)




110.jpg

まずは設定したい対象を右クリック→サブメニューから"観測希望リストに追加"を選択します。(例としてM41を登録します。)




111.jpg

次にメニューから"観測"をクリック→"Oveservation Planner"を選択します。



112.jpg

そうするとObeservation Plannerウインドウが表示されます。
先程登録した対象(今回はM41)は希望リストに登録されます。

希望リストから対象を探し、右クリックするとサブメニューが表示されます。

ここから"セッション計画に追加"を選ぶことでセッション計画に登録されます。

Ekosのスケジューラーに対象を登録するのもここから行えます。
Ekosのスケジューラーでの対象の登録はリストから選択、もしくは名前を入力しての検索で登録しかできません。)

尚、ウィンドウ左上部のボタンで読み込みや保存ができますが、セッション計画に登録しないと保存できません

なんとも直感性を削ぐ操作性ですが、Ekosのスケジューラーや複数対象の自動導入を行う場合はこの機能を使用しないと面倒であったり、できなかったりします。

KStars・Ekosで複数対象の自動導入やEkosのスケジューラーで自動制御を行う方はまずObeservation Plannerの希望リストに登録することが簡単に使いこなすコツになります。

インターフェイスがこなれていない感じは拭えませんが、使いこなせば便利な機能になりますので、興味ある方はお試しください。
(特に無人での全自動制御などを行う方は事前に撮影対象を希望リストに登録しておくと便利になります。)




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