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少しでも使いやすくなるといいのですが。。
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昨日届いたRaspberryPi4ですが、無事Astroberry、その他自身が使用するソフトなどのインストールを済ませ動作確認を行ったのですが、一つだけ計算外のことがありました。。

アマゾンで以下のケースを購入したのですが、RaspberryPi3から引き抜いたGPSモジュールをインストールすると物理的にファンを取り付けることができません。。。

GeeekPi Raspberry Pi 3B ケース ラズベリーパイ3/2モデルBケース 、冷却ファンと3個入りヒートシンク付き(ラズベリーパイボードは含まれていません) (ブラック)

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アルミ製のケースであればファンを横付けする大きめのケースもあったのですが、WIFIや、GPS信号を遮断してしまいそうなのでプラスチック製の中では一番余裕がありそうなものをえらんだのですが。。。


考えた末、出した結論がこちら

RaspberryPi4.jpg

ファンを取り付けるネジ穴をねじ切って蓋上部まで貫通して蓋に取り付け(苦笑
なんとも無骨な姿になりました。。。

GPSモジュールだけ買い替えようかとも思いましたが、サイズを測るとどんなに小さなモジュールでも結局ファンを正規の位置に取り付けると入りません。

USBの外付けGPSでも良かったのですが、貴重なUSB端子が一つ使えなくなるのは非常に残念ですので暫定的にこれで使おうと思います。

しかし、Raspbian(Debian系)はやはり勝手が違いますね。。
現状では環境構築を自身で行える方はNanoPi-M4やRockPi4の方が拡張性はありそうです。
しかし、使用人口が圧倒的に違いますのですぐに追いつくのではないかと思います。

NanoPi-M4との比較記事や、Debian系に変わったことで、環境構築方法も若干変わりましたので後日記載しようと思います。



前回の記事では南東〜天頂付近の対象を紹介しました。

今回は天頂から北西にかけて、及び天体現象などを紹介します。

おすすめの観望対象その2(前回から連番) 北東〜北西にかけての星雲・星団群(ペルセウス座〜カシオペア座〜ケフェウス座付近)

この領域は秋におすすめしたところと重複しますが、カシオペア座がより高く登っており空気も澄んでいるので、微恒星が更に綺麗に見えることが多くなり楽しめます。



0245.jpg

まずは前回記載したぎょしゃ座のカペラからカシオペア座にかけて双眼鏡を流すように見ていきます。
中間あたりにペルセウス座のミルファクがあります。
この星の周辺は非常に多くの星が散りばめられた領域になります。(星群と呼んでいますが正式には大きな散開星団です。(Mel20))
小さな双眼鏡でも充分に楽しめる対象です。

ミルファクからカシオペア座に向かう途中に有名な二重星団があります。
カシオペア座のルクパー(角度の浅い方のW字の頂点の星)とミルファクを直線的に結んでいくと見つけることができます。(Wの浅い方の直線を約1.5倍位伸ばしたところにあります。)

ルクバー付近にはたくさんの散開星団がまとまっています。(M103、NGC659、NGC663、NGC654)
どれも淡い対象ですが、空の状態が良ければ密集した数多くの微光星を楽しむことができます。

カシオペア座のカフ(角度がきつい方のWの始点の星)の隣にはNGC7789(またはMel245)があります。

上記いずれも散開星団ですが、無数の微光星が散りばめられた散開星団は双眼鏡や低倍率の観望では非常に楽しめる対象だと思います。

カシオペア座のカフからケフェウス座に向けて視点を動かすとM52が見えます。

ケフェウス座は星座としては地味ですが、カシオペア座同様天の川の中に星座がありますので双眼鏡などで見ると無数の微光星が密集しています。


おすすめの観望対象その3 流星群

12月中旬には双子座流星群(2019年の極大12月15日午前4時ころ)、1月初旬にはしぶんぎ座流星群(2020年の極大1月4日午後11時ころ)があります。
どちらも三大流星群に数えられる流星群になります。

流星群観望のコツはとにかく暗いところに行き広い範囲をぼーっと見る(笑)ことです。
しぶんぎ座流星群はなかなか良い条件で見ることができそうです。

冬と夏は天頂付近に天の川が登ります。
冬の天の川はしっぽの部分なので淡いですが、1等星の数も多く空も夏より澄んで暗いため観望には最適な環境です(寒さを除けば。。)

三大流星群も2つもあり、見どころがたくさんあります。(ここに書ききれなかった対象も多数あります。)
徹底した防寒対策をして冬の夜空をお楽しみください。


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