ここのところ結構好天に恵まれています。
但し、体調を崩してしまっているため短期勝負で楽しみます。

夜中まで待てば南の空に冬の天体が登ってきますが、双眼鏡を一脚につけて北天を楽しみます。


この機種星像などはそこそこですが、軽く口径も大きいのでこのようなお手軽観望にはぴったりです。
観望したのは以前”秋の空を楽しもう”として記事にしたコースのままです。

はくちょう座あたりからスタートし、ケフェウス座、カシオペア座、ペルセウス座と天の川付近にある星座をたどり大量の星を楽しみながら星雲、星団(特に散開星団)を満喫します。(アンドロメダだけ少し離れています。)
双眼鏡であれば慣れれば上の図の対象全部を10分程度で回ることができます。
電子デバイスを駆使した観望も楽しいですが時にはこのようなシンプルな眼視観望も良いですね。
沢山の星の煌めきを満喫できます。
但し、体調を崩してしまっているため短期勝負で楽しみます。

夜中まで待てば南の空に冬の天体が登ってきますが、双眼鏡を一脚につけて北天を楽しみます。

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この機種星像などはそこそこですが、軽く口径も大きいのでこのようなお手軽観望にはぴったりです。
観望したのは以前”秋の空を楽しもう”として記事にしたコースのままです。

はくちょう座あたりからスタートし、ケフェウス座、カシオペア座、ペルセウス座と天の川付近にある星座をたどり大量の星を楽しみながら星雲、星団(特に散開星団)を満喫します。(アンドロメダだけ少し離れています。)
双眼鏡であれば慣れれば上の図の対象全部を10分程度で回ることができます。
電子デバイスを駆使した観望も楽しいですが時にはこのようなシンプルな眼視観望も良いですね。
沢山の星の煌めきを満喫できます。
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