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前回接続機器の選択まで記載しました。

ようやくですが、接続して使用する流れを記載します。

20240201-1.jpg

ASIAirと接続が出来ると上図のメイン画面が現れます。

まず最初に行うことは右上青枠部分の接続機器のドライバ接続になります。
順次接続機器の項目(カメラ、ガイドカメラ、マウント、ローテーター、フォーカサー)をクリックして設定画面で接続していきます。

青枠を更に丸く囲った部分はWIFI設定になりますが、この項目にシステム終了、リスタートボタンがありますのでおぼえておきましょう。(最初迷いました(笑)、アプリを終了しても自動シャットダウンはするようですが。。。)

ドライバの接続が終わったら、左下緑枠部分のプラネタリウム画面に移り、マウントのホームポジションを確認します。(後ほど記載)

他に色枠をつけた部分はその後の操作部分になります。

右上の黄色枠→戻る

右側のオレンジ枠→機能枠(上から順に、ヒストグラム→オートガイド→Solve(写真を用いた座標合わせ)→Detect→Anotate(写真への注釈記載)→Cross(クロス表示)

右側ピンク枠→マウント操作(枠で囲った部分は天体のリスト表示)

その右側の水色枠→カメラ操作(枠で囲った部分はモード変更)

最後に右上の紫枠→内蔵ディスクへのアクセス


になります。

では試しに例として青枠部分のマウントドライバの設定を行ってみましょう。


20231221-2.jpg

このように先程横に並んでいた青枠項目が縦に並びます。
マウントは接続先を設定後、赤枠部分でオンにします。


20240201-3.jpg

接続されるとこのようにマウントの設定項目が現れます。スマホから緯度経度日時情報も自動取得されます。
設定といってもほとんど変更する部分はありませんので接続が確認できたら順次他の機器も接続していきます。

接続が終わったら上図緑枠部分のプラネタリウム画面に移動します。


20240203-6.jpg

赤枠で囲った青い長方形の枠がホームポジションになります。
ASIAirの場合はホームポジションが北極になっているはずですが、万が一ホームポジションが別の場所になっていた場合は青枠と同じサイズの赤枠を北極に移動して、右下の”Sync”ボタンで北極に合わせます。(通常は必要ありません。SkyWatcher社の経緯台をダイレクト接続を行う場合のみドライバにバグがありますのでこちらの記事を参考に設定してください)

プラネタリウム画面はデフォルトで赤道座標の動作になり、使いづらいので左下緑枠のボタンを押して通常のプラネタリウムアプリ同様地上座標での動作に切り替えてください。

ここまで初期操作が終了すれば、あとはプラネタリウム画面とメイン画面を切り替えながら操作するだけです。

上記の通り様々な機能がありますが、非常にシンプルなので迷うこと無く操作できるのではないかと思います。

PCを用いた環境より圧倒的に簡単に操作できますが、初期段階でマウントドライバのチェックだけは慎重に行ってください。(ドラブルがあると望遠鏡などが三脚に当たり壊れるおそれがあるので。。。)






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