FC2ブログ

不定期連載:お家でデジタルプラネタリウム−2

数回にわけて投稿する予定のお家でデジタルプラネタリウムシリーズ。

今回は第2段として環境構築のために必要な機材のご説明をします。

まず、前提条件として今回のデジタルプラネタリウムは以下の形態で取り組もうと思います。
1.ドーム不使用(壁面、もしくは天井への投影)
さすがに家庭用でドームまで準備するのは大変です。お気軽系の環境構築で考えようと思います。

2.プロジェクター単体での投影(分割投影は行わない)
本格的に行うとなるとプロジェクターを複数台使用して投影しますが、位置合わせや機器の調整が非常に大変になります。

3.スーパー(テロップや動画の挟み込み)は行わない。
これらを行うには業務用のアプリ(Shira Playerステラドーム・プロフェッショナル)が必要になります。
おそらく金額が気軽ではなくなりますので、これらは行いません。
(上記アプリを使用しなくても複数台のPC、プロジェクターが用意できれば似たことはできるかとおもいますが、大掛かりになりますね。。もしかしたらいずれチャレンジするかもしれません)


以上、お気軽系の環境構築でいこうと思います。

では環境構築にあたり必要になるものを記載します。



デジタルプラネタリウム(簡易版)必要機材一覧

1.マルチモニターに対応したPC(ノートブックがおすすめ)
プロジェクターは1台しか使用しませんが、制御用にもう一つ画面が必要になります。できるだけ解像度(対応ピクセル数)の高いモニターに対応したPCを用意しましょう。(投影品質にもっとも関わる部分です。)

2.できるだけ高解像度(ピクセル数の多い)プロジェクター
昨今ではリアル4Kモードを搭載したプロジェクターも登場しています。

HT2550 [4K HDR ホームシネマプロジェクター]

価格:139,800円
(2019/7/2 10:09時点)
感想(0件)



ピクセル数の多さは投影品質にもっとも関係する部分です。
これからプロジェクターを購入する方はぜひ高解像度対応製品にしておきましょう。

4.投影するための広い空間(壁面、天井など)
実はこれがもっとも敷居が高いかもしれません。。。
壁面であれば、壁一面に投影できると迫力が出ます。天井であれば照明が投影の邪魔をしない環境があれば最高です。

5.ステラリウム
無料ソフトですが、簡易プラネタリウムに必要なことはほぼ全て出来ます。
特にプロジェクター投影での使用に関しては、このソフトが一番適しています。


オプションとしては

1.LAN環境
別のマシンから操作する場合は必要になります。

2.BGM再生環境
無くても構いませんが雰囲気作りに

3.投影用スクリーン
壁面や天井にそのまま投影すれば必要ありませんが、より鮮明な映像でという方は用意しても良いでしょう。
(投影面積の広さ、プロジェクターの解像度の方が重要です。)


ざっとこんなところでしょうか

次回は諸々のセットアップについて記載していく予定です。
(となると、あと1〜2回の連載かな?)


関連記事
スポンサーサイト



非公開コメント

プロフィール

TーStudio

Author:TーStudio
Macやシングルボードコンピュータを使用して天体を楽しむサイトです。
カテゴリから選択して順番に読むとアプリなどの使い方の説明となるようになっています。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
アクセスカウンター