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Astroberry-J-ver2 の変更点 その3

現在は新ディストリビューション移行のため配布を停止しました。
継続してご使用になられている方の参考資料として記事を残しますのでご了解ください。

配布したディストリビューションは下記内容修正済みです。

一箇所設定漏れがあり、ボタンを押した後タブに並んでくれませんでした。
該当箇所は

/var/www/html/1/index.html

になります。
タブレット・PC用のアクセス箇所になります。

このファイルに差し替えていただければ治りますが、面倒な場合は
http://astroberry.local/0/index.html

上記iPhone用のQRコードアドレスをご使用ください。
(若干殺風景ですが、機能は同じです。)

今回は最終編として、iOS標準付属のショートカットアプリを使用して現在時刻をラズパイ4のシステムに登録する方法を記載します。

この機能、なんとかWebブラウザの操作で実現したかったのですが、できませんでした。
iOS限定、今回配布のディストリビューション限定の方法になります。


0355.jpg

まずはショートカットを作成をクリック


0356.jpg

アクションを追加をクリック



0357.jpg

1.上部検索窓で ssh と入力
2."SSH経由でスクリプトを実行”をクリック


0358.jpg

赤枠部分のSSHアクセス情報を入力



0359.jpg

スクロールして入力欄に sudo date -s" を入力し、その下にある変数入力欄を横にスクロールして”現在の日付”を選択


0360.jpg

日付フォーマットをカスタムにし、以下フォーマットに変更

yyyy/MM/dd HH:mm:ss



0361.jpg

最終的に以下のコマンドにする

sudo -s "現在の日時"

上部完了をクリック


0362.jpg

名前をつけて登録
(この時アイコンや色も選択できます。)


以上でiOSの時刻情報をボタンでシステムに登録可能です。

SSHのコマンドとしては以下になります。

sudo -s "yyyy/MM/dd HH:mm:ss"
例)
sudo -s "2020/03/02 12:12:12"

記載すると面倒ですが、登録するのに大した手間はかかりません。
ボタンを複製できますのでコマンド部分のみ変更すればさまざまな操作をボタン操作で行うことができます。

特に日時の登録は変数を用い、上記特定のフォーマットに変更しないとシステムに設定できなかったので面倒でしたが、この機能を使えばボタン一発でできます。(今回配布のディストリビューションのみ)

興味ある方はお試しください。



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SSHコマンド

T-Studioさん
ろんろんです。

私の環境では、sudo -s "現在の日時" とやるとシステムから怒られました。

パスワードも登録して、
sudo date --set='現在の日時'
でうまくいきました。

ご報告まで。

Re: SSHコマンド

ろんろんさん

ご報告ありがとうございます。
このコマンドいくつか組み合わせがあるようで、仰る通りsudo date --set='現在の日時'でも認識するようになると思います。
(日時の部分も何種類か受け付けるようです。)
私が設定した時はsudo date -s'現在の日時'で記憶させておきましたのでブログにはこの内容で記載しました。
時刻がセット出来るようになればあとはそのコマンドでいけると思います。
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