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組み込みしてあるVPNサーバについてーその3

今回でVPNサーバについては最後になります。

前回の設定でVPNでの接続はできますが、パスワードやシークレットがAstroberry-J ver2は全てastroberry(AstRPiはID astrpi、 Pass astrpi、 シークレットは astrpiastrpiです。)となっているのでセキュリティのために、パスワード、シークレットを変更します。

まずは前回以下アドレスからダウンロードしたSoftEther VPN Server Managerを立ち上げます。
https://www.softether-download.com/ja.aspx?product=softether

0370.jpg

上図のような画面が表示されるので赤枠部分をクリック


0371.jpg

1.設定名を入力(わかりやすいように名称で)
2.ホストネームは固定したIPアドレス、またはastroberry.local(AstRPiはastrpi.local)
3.接続用のポート番号は 5555→Vrtul Hub Nameが自動的に”astroberry"(AstRPiは”astrpi")
になっていることを確認
4.パスワードを入力→astroberry(AstRPiはastrpi)
5.OKをクリックして設定完了

上記設定で設定画面を開くことができます。


0372.jpg

設定画面での操作箇所は以下2箇所です。

赤枠A=シークレット設定変更
赤枠B=パスワード変更(ユーザ名の変更や追加もできます。)



では、赤枠Aをクリックしてシークレット設定変更をしてみましょう。


0373.jpg

赤枠部分を任意のシークレットに変更してください。
OKボタンを押し、設定に戻ります。


つぎは赤枠Bをクリックしてパスワード変更をしてみましょう。

0374.jpg

赤枠部分をクリック


0376.jpg

ユーザーastroberry(AstRPiは”astrpi")はすでに登録されているのでリストに表示されます。
パスワードを変更するので、赤枠のEDITボタンをクリック
(ユーザーを追加したい場合は左隣のNEWボタンを押します。)



0375.jpg

開いたウィンドウで赤枠のパスワード部分を任意に変更します。

以上で設定変更ができます。

上記の通りastroberry(AstRPiは”astrpi")以外にも複数のユーザーを登録することもできます。
VPNは天体機器のリモート以外にもセキュアな公衆無線LANの使用や、WANから自宅PCの共有ファイルへのアクセス、WOLで遠隔地からPCの起動、リモートデスクトップなどさまざまな用途で便利に使うことができます。

ラズパイの消費電力なら繋ぎっぱなし運用も負担にならないので、普段はこのために使っても良いでしょう。
接続もすべて暗号化されており安全に便利な環境を整えることができますので興味ある方はお試しください。







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