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AstRPiのインストール方法

書き込みはご自宅のPCから行います。
動作不良等が起こる場合もありますので、ダウンロードしたイメージを念の為ハッシュコードで検証してください。
書き込みソフトのためのソフトとして以下を用意します。

・SDメモリカードフォーマッター

まずはこのソフトでSDカードをフォーマットします。(Mac、Windows対応)

書き込みソフトは
Windowsの場合
・RaspberryPi-Imager(書き込み専用・おすすめ)
・Eetcher(書き込み専用)
・win32diskimager(バックアップ用)

Windowsの場合は更に
・iTunes
をインストールしてください。
使用するのはBonjour機能のみです。
IndigoサイトでBonjourのみ配布しています。
・32ビット版
・64ビット版
astpi.localでアクセスするために必須です。

Macの場合
・RaspberryPi-Imager(書き込み専用・おすすめ)
・ApplePi-Baker v2(書き込み、バックアップ両用)

を用意します。

イメージファイルはZipで圧縮されています。
通常はこのまま書き込めるはずですが、書き込みがうまくいかない場合は事前に圧縮を解凍してimageファイルから書き込みを行ってください。

その間に、購入したRaspberryPi4をケースに取り付けましょう。

書き込みが終了したRaspberryPi4にMicroSDカードを取り付け、RaspberryPi4をLanケーブルで接続してから電源を入れてください。

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パスワードの入力画面にて

立ち上がり画面でパスワードをastrpiと入力しても、それの繰り返しとなり起動させることができません。違うパスワードを入れると不正なパスワードですとなるのですが。何か原因ありますでしょうか。

Re: パスワードの入力画面にて

gonzouさん

はじめましてT-Studioです。

https://tstudioastronomy.blog.fc2.com/blog-entry-268.html

こちらの記載順に操作してみてください。
配布時に圧縮するのですが、SDカードに展開時に圧縮したサイズで固定されたまま起動してしまうようです。
既知の問題ですが、自動スクリプトなどで回避できなかったので初回のみSSHからアクセスして領域拡張が必要になります。

起動できました!

T-Studio 様

ご挨拶遅れて申し訳ございません。
はじめましてgonzouです。

無事起動することができました。
実は前日RaspberryPi-Imagerで書き込んで普通にデスクトップまでたどり着いて
いたのですが(起動した後拡張していました)、ちょっと入れ直してみたところ、
ログインループにはまってしまいました。Pi-Bakerはなぜかフリーズしてしまいます。

教えて頂いたページは見ていたのですが、前回なぜかうまくいったのでそのまま
頑固にSDカード換えたり色々無駄な抵抗をしておりました。ちゃんと情報通り
やらなければだめですね。

このようなすばらしいソフトのご提供、本当に感謝いたします。
ありがとうございました。

Re: 起動できました!

gonzouさん

無事使えたようで良かったです。
AstRPiは私が遠隔リモートする際に使っていた環境がベースになっていますので、中のソフトの組み合わせであらゆる使い方が出来るようになっています。

ご自身の使い方に合わせてお使いください。

起動できない為、お助け下さい。

こんばんは。
天体観測を始めたばかりですが、こちらのAstRPiに興味を持ち、早速ラズパイ4Bを購入してイメージを書き込みました。
SDを差し込んで電源を入れた所、ラズパイのbootloaderのバージョンなどが出ている最初の画面からエラーが起こり進みません。
画面には文字がたくさん出てきますが、
start4.elf: is not compatible
This board requires newer software
Get the latest software from https://www.raspberrypi.com/software/
と出てきております。
これは、ラズパイ自体のバージョンが変わってしまって、もう使えなくなってしまっているのでしょうか?
もしくは私の手順が悪いのでしょうか?
大変お手数ですが、ご教授頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。

解決?いたしました。

こんにちは。
質問をしておいて恐縮ですが、解決?いたしました。
TーStudio様の作成されたAstRPiのページをすべて読み返しました。
自分が購入したラズパイが8GB版でした。。。
一度、Astroberryから日本語化などしてやってみます!
大変お騒がせいたしました!

No title

茶々さん

はじめまして
老婆心ですが、Astroberryでは8GB使えないと思いますよ。
AstRPiは彼のリポジトリを利用していますので、32ビット版です。
32ビットでは8GBのメモリが使えません。
更にドライバ信号をWEBサーバに送信し暗号化したりなど不要な工程が増えるので不具合が増えると思います。

更にAstRPiに組み込まれている時刻合わせ機能がありませんのでGPSかRTCをご自身で組み込む必要があります。
私も以前はAstroberryを利用していましたが、画面がブラックアウトするなど細かな不具合が多く、新たにディストリビューションを作った経緯があります。


ARMはまだ32ビットのほうが動作するアプリが圧倒的に多い状態です。
そのような状況から4GB版を利用するのがもっともおすすめですが、どうしても8GB版を利用したい場合はご自身でARM64OSからインストールするか、有料ですがStellarMateを利用したほうが良いかと思います。




No title

TーStudio様

ご返信ありがとうございます!
Astroberryの最新版で起動確認してみました!
起動画面には32bitの文字があったので32bit版なんでしょうか?
普通に起動できました!
テスト的に、Windows10ノートパソコンをモバイルホットスポット設定にして、
Astroberry + AZ-Gti + ASI294MCP
を接続し、VNCにて操作出来ることまでは確認いたしました!
GPSについては、手元にU-Blox7があるので、そちらを使う予定です!

気になっているのはKStarsで撮った画像をそのままFits Viewerで見ると画像がなんとなく格子状になるのは、何か設定が悪いのでしょうか?
今までSharpCapを使っていた時は、気にならなかったのですが。。。
AstRPiではWebから色々設定できるので、うらやましいです!
また使い方等、教えていただければと思います!

No title

茶々様

Astroberryであれば以下の注意が必要です。

1.GPSに関してはデフォルトで仮想GPSが設定されているので変更が必要(GPSDの設定変更が必要です)

2.画面がブラックアウトする可能性があるのでSSHなどの準備も必要(可能であればNoMachineなどVNC系以外のリモートデスクトップをインストールしておいた方が良いです。)

これはNGINX(エンジンエックス)というWebサーバにドライバの信号をリダイレクトしていることで起きる問題です。SSLでアクセスするとドライバの信号処理まで遅くなりますのでSSLを利用しない方が良いです。

AstroberryはAstRPi同様32ビットOSです。
32ビットOSの場合は天体アプリやネットワーク系のサーバなどが多数対応しているメリットはありますが、8GBのメモリを使うことができません。
一見動作したように見えても不具合に悩まされることが多くなるかと思います。

8GBのラズパイをご使用になるのであれば、ジェームスのスクリプトなどを利用するか、StellarMateを購入するかして64ビットOSを利用したほうが良いかと思います。(一からインストールするよりかなり楽です。)

https://github.com/rlancaste/AstroPi3


Fits Viewerに関してはディベイヤーボタンを押せば正常に見えます。(四角が4つあるボタンです。)


No title

TーStudio様

速いご返答ありがとうございます!

色々見てみましたが、64bit版はまだまだこれからのようですね。
8GBフルには使えないようですが、普通通りに動いている様子なので、
一旦このまま使ってみて、不都合あるようであれば4GB版の購入も考えます!
Fits Viewerはディベイヤーボタンですね!試してみます!

天体写真の世界は全くもって面白いです!
本当にありがとうございます!

No title

茶々様

AstroberryだとGPSがちょっと面倒なのでiOSのショートカットアプリやSkySafariなどから時刻や緯度経度取得するのが楽かもしれません。

https://tstudioastronomy.blog.fc2.com/blog-entry-246.html

https://tstudioastronomy.blog.fc2.com/blog-entry-65.html

INDIドライバやPHD2などはARM64にも対応していますので不具合が出たら64ビットOSに先に記載したスクリプトなどでシステム構築してみてください。(INDIプラスアルファくらいのインストールであればそれほど難しくないですよ)

No title

TーStudio様

またまた情報ありがとうございます!
ZWOのASIStudioもlinux対応なのですがx64のみっぽいので真剣にUbuntuから始めようと思い始めてもおります。。。

おかげさまでGPSは認識するようになりました!
あとは時刻を、GPSから取得できるようにするところです!
/etc/chrony/chrony.conf
をごにょごにょしてあげれば
GPSから取得できそうとの情報ですので試してみます!
しかし家の中ではGPS受信しないので、ノーパソとラズパイとモバイルバッテリーを持ち出して家の前で座り込んで作業してます(笑)

No title

茶々様

INDIの場合GPSはGPSDの設定も必要ですよ。
Crony→GPSD→GPSDドライバで緯度経度日時が取得出来るようになります。
たしか以前はAstroberryはGPSが仮想モードになっていたので仮想モードの接続を解除してGPSのシリアル情報をGPSDの設定する必要がありました。

使う場所が固定されているようでしたら緯度経度はKStarsに登録してしまうのが楽です。
(日時は取得する必要があります。GPSでも前出の方法でも取得出来ます)

Linuxお使いになったことあるようでしたらMiniPCとかにUBUNTUとか入れて環境作る方が、ラズパイで環境作るより楽ですよ。(ラズパイはシステム周りを結構設定しないと使いづらいです。。)

環境作るだけだったらKStarsをコピーするだけでサーバまで一式揃うMACが一番ラクですが、外で使えるような省電力のハードがありません。。。

MiniPCだとラズパイとさほど変わらない省電力のマシンもありますので天体には向いていますね。(12Vマシンならバッテリーでも使えます。)

Re: No title

GPS関係はちょっと面倒ですので補足します。

・NTPサーバ(Crony)→通常はネットからシステムの日時を取得する。GPSを使用する場合は設定を書き換える。
・GPSDサーバ→GPS情報を汎用的に利用できるようにするサーバ

KStarsはデフォルトではシステム時刻を取得します。
天体機器を制御するにはKStarsの緯度経度日時とマウントドライバの緯度経度日時が同じである必要があります。

GPSDドライバを使用すると緯度経度日時情報をKStarsとマウントドライバに送信できます。(が、実は日時に関してはNTP情報を参照していますので、NTPサーバをGPSから時刻取得に設定しておかないと間違った情報が取得されます。)
システム時刻も合わせるにはNTPサーバをGPSから日時情報を取得するように変更する必要があります。

面倒ですが、GPSD、NTPサーバ(Crony)の設定がすべて整わないと緯度経度日時の情報が取得できません。

Astroberryはこれに加えて仮想GPSが設定されていますので、GPSDの設定を書き換えてからNTPサーバを設定しないと正しい情報になりません。

YoutubeにAstroberryの設定を説明した動画がありましたので添付します。

https://www.youtube.com/watch?v=KFhrg8myzUU

No title

TーStudio様

アドバイスありがとうございます!
おかげさまでGPSと時刻も取得できるようになりました!

あとは長時間の実践のテスト等をしてみたいとは思いますが、ちょっと会社の決算期に入るので、仕事で時間が取れそうにないのが残念です;;

また別で64bitOSをインストールして、ZWOのASIStudioなども使ってみようかと思います。
本当に色々ありがとうございました!

No title

あと余談ですが、SharpCapにてラズパイに接続されたASI294MCPを認識させライブビューまでは確認できました。
以下のアプリケーションをインストールいたしました。
https://www.virtualhere.com/
Linuxの汎用版であればライセンスなしで1デバイス利用可能です。ラズパイ用カスタマイズ版は有償でした。

ただWiFi2.4GHz帯では転送速度が追い付かなさそうでした。5GHzでも自分のPCではギリギリで、固まることが多かったです(もちろん室内での利用です)。
有線LANでは問題なさそうでした。

結局有線。。。。とほほ。。。

No title

茶々様

順調ですね、GPSは結構トラブるところなので上手くいってよかったです。

virtualhere実はAstRPiにも入れてありますよ。
無線で映像信号が動いてくれたならなかなか優秀です。(古いUSBデバイスサーバでは映像出ませんでした。)

INDIもINDIGOも映像信号を無線で送ると激重になります。。。
ちょっとしたお遊びならこんな方法もありますよ。

https://tstudioastronomy.blog.fc2.com/blog-entry-469.html

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