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EkosをEAAで使ってみる

INDI、Ekosについて一通りの設定、基本説明は終わりましたので実際に使ってみましょう。

この記事で紹介した機器を使用してEAA(電視観望)を行ってみます。




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まずは機器を接続したらコントロールパネル設定を念の為確認して問題なければ、マウントモジュールを開き、マウントコントローラーを表示します。




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私のマウントはハンドコントローラー無しで直接コンピュータとダイレクトケーブルで接続していますので、最初はマウントコントローラーで適当な位置に移動します。




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キャプチャモジュールに移りプレビューして空の様子を確認




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雲があまりなければ、アライメントモジュールに移り、Capture & Solve を実行します。Solver Action は Sync にします。
自動撮影後程なくして解析が終了し、その場所とSyncします。




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撮影画像の枠がKStarsに表示されます。(驚くことにほとんどズレがありませんでしたね。)
これで、望遠鏡のワンスターアライメントもできましたので、次からは星図から対象を選んで導入ができます。




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星図から見たい対象を右クリックで選択してマウントドライバ→Slewを選択します。
ターゲットが移動して選択した対象で停止します。




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移動終了後、その対象を再度右クリックして、マウントドライバ→Trackを選択します。これで対象を追尾します。(マウントによりこの操作が必要ないものもあります。)




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再度アライメントモジュールに戻り、Capture & Solve を実行します。Solver Action は Sync にします。

そうすると自動的に選択した対象が中心に来るように自動的にマウントが動きます。(キャプチャ画像の白い枠と赤いターゲットがずれて表示されているのはそのため)

上記を見たい対象ごとに行います。



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対象をライブ映像で見るには、キャプチャモジュールに移り、Live Video をクリックします。ウィンドウ右上に露出設定がありますので、露出を設定後、一度ウィンドウを閉じて再度Live Video をクリックすると設定した露出でライブ映像が表示されます。(天体カメラのみの機能です。デジカメのライブビューは露出固定です。)

雲が出てしまい残念な映像ですが、晴れていればきれいに表示されます。

2018年11月現在のEkosではライブスタッキング機能がありません。(今後搭載されるようです。)

現場でライブスタッキングを行いたい場合はCCDCielと併用してください。



076.jpg

最後に二重星団を導入してみました。(アンテナが。。。。)




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