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年始めはリモートEAAで

正月休みも終え、仕事始めの方が多いでしょうか。

本年も拙いブログですがよろしくお願いします。

月明かりも強く若干霞んでいましたが、晴れていたので年明けの最初の観望を行いました。
いつものベランダリモートEAAです。


IMG_4957.jpg

昨年末の雪もほとんど無くなりました。


スクリーンショット 2023-01-05 192252

KStarsのプラネタリウム画面に広視野サブスコープの映像とマウントコントローラーを表示して操作しています。


スクリーンショット 2023-01-05 192756

ライブスタックはASILiveで


スクリーンショット 2023-01-05 194509

スタッキング後はKStarsのFITSビューアで表示


昨年は環境作りなど模索しましたが、現在はこの組み合わせが鉄板になっています。

もう一つ高感度監視カメラ+ズームレンズの組み合わせもありますが、臨場感を楽しみたい場合は高感度監視カメラ+ズームレンズ、ガス星雲などを見たい場合は今回のEAAシステムで楽しんでいます。


20230105.jpg

この日の空はこんな感じでした。
霞と月のゴースト(特にオリオン座付近)がひどく、写真にすると残念な状態でしたが晴れていたので観望は楽しめました。

冬の星座が見えるうちに対空双眼とかも使おうかな。(寒いけど)

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No title

後少しで、スターアドベンチャーGTiのちっこい赤道儀が来るので、FS60CBでも載せて、電子観望したいと思ってます。
ASILiveで良いですよね。
正直、電子観望はやったことありません。
ドームも土日のL2スイッチ増設で、取り敢えず、予定は完了です。
が、コンクリートを50cmも打っているので、底冷えが凄いです。
なので(笑)、もう少し暖かくなるまで、庭に出して観望を楽しむ予定です。
そうそう、ZTF彗星も楽しみです。

No title

オヤジさん

ASILiveとKStarsのFITSビューアの組み合わせは現時点で最も簡単にEAAが出来る組み合わせかと思います。

ASILiveでスタッキングしてFITSファイルに保存すればKStarsのFITSビューアで開くと画像処理不要で調整済みの画像が表示されます。

今までの苦労が嘘みたいに簡単に情報量の多い画像が手に入りますよ。

この方法は撮影としても使えると思います。

No title

余っているPCがWin11なので、これでASILive+KStarsやってみます。
また、色々、教えてください。

Re: No title

オヤジさん

SSD追加してデュアルブートにしておいたほうが良いかもです。(去年の私みたいですが。。。)
スカイウオッチャーのドライバはWinでもそこそこ安定してますよ。

KStars remote saving path problem

こんにちは T-Studio さん。
以下のindiのフォーラムから来ました。
https://www.indilib.org/forum/ekos/12841-kstars-remote-saving-path-problem.html

私自身もあまり納得してはいないのです。
なにしろこのことが書かれているドキュメントを見つけられていないので・・・

私がWindowsで動作するKStarsに画像データが転送されず、ラズパイ側で直接保存をしているだろうと推測している理由は以下の3点です。
実際のところは、indiserverが直接ラズパイに保存することをドキュメントやソースコードで裏付けを欲しいのですが推測しかできていません。

1. SAMBAによる保存の可能性

リモートで保存の動作を確認したときは、EkosのCaptureモジュールのリモートパスを'/home/stellarmate/Pictures'に設定しました。
しかしながら、私のSamba環境では、'/home/stellarmate/Pictures'にアクセスできる共有はありません。

従って SAMBA による保存は行われていないと考えています。

2. Save Remotely ではファイル生成の Windows の API が呼び出されていない。

procmon という Windows のファイルアクセスを確認できるツールを用いて、KStars とその子プロセスが CreateFile というファイル生成やオープンを実行する API の呼び出しを監視しました。
Save Locally では CreateFile でファイル保存を行っているのか確認できました。
Save Remotely ではファイル保存を行う CreateFile が呼び出されていません。

このことから Remotely ではファイルシステムを用いた画像ファイルの保存は行われていないと考えられます。

3. Save Remotely では Fits Viewer でのプレビューがない

Save Remotely を指定すると Fits Viewer によるプレビューも表示されなくなります。
これは Client の KStars に画像データが転送されないためだと推測しています。





Re: KStars remote saving path problem

Tkakuraさん

こんばんはT-Studioです。
Windows版というよりstellarmateのバグっぽい感じですね。
stellarmateはスマホアプリから操作するプログラムが入っていますので、私のようにLinuxに直接INDI環境をインストールしているのと異なる部分があります。

INDIの場合、ドライバ信号をTCPIPのパケットで送信しますので、複数のクライアント(別マシン)で接続も可能です。
この場合の挙動はプレビューした場合は全てのマシンにプレビューが表示されます。(全てのクライアントがローカルに設定されていた場合)

Sambaに関してはWindowsに接続されていればRemotelyではなく、ローカルにしてマウントしたディレクトリを指定すれば保存されるはずです。

以前この機能はDSLR用に使用されていた記憶があります。
(DSLRのSDに保存するか、接続したクライアントに保存するか)

Ekosのインターフェイスにはこのような不整合がいくつかありますので、その中の一つかもしれません。

Re: KStars remote saving path problem

今試してみましたが、Windowsにリモート接続した場合、Sambaの共有ディレクトリををマウントしてキャプチャウインドウのディレクトリ欄ををマウントしたSambaディレクトリにすれば保存されます。(リモータリー、ローカルなどの項目はローカルのまま)

試しにリモータリーに変更して別のディレクトリを設定したところ強制的にローカルに変更されてディレクトリで指定されたパスに保存されます。

やはりEkosのバグですね。
(ステラメイトの場合ステラメイトの独自ブログラムのバグもある可能性があります。)

Re: KStars remote saving path problem

sambaで保存したいという話ではなく、Remotely で保存の話なのです。
samba はクライアントからファイルシステムとして認識でれるので Save Locally として Capture module の Directory に指定すればよいですよね。

これだとクライアント・サーバーとして分けているときにネットワークの転送ロスが発生するので Remotely でネットワークを介さず保存するという手法があると考えています。

試しにいまラズパイで sudo systemctl stop smbd で samba を停止させた状態で save remotely で撮影シーケンスを実行すると、ラズパイ上に撮影した画像データが保存されていました。
ですので save remotely は samba に依存せずに保存を実行していることが明らかです。

そのうえで、前述の調査をしています。

これ以上は推測になるので時間があれば Ekos および indi のソースコードで確認できればと考えています。

まあいろいろ調査するより Jasem に聞いたほうが手っ取り早いかも

Re: KStars remote saving path problem

ソースコードを調べました。

indiccd.cpp の bool CCD::ExposureCompletePrivate(CCDChip * targetChip) で、保存方法が UPLOAD_LOCAL か UPLOAD_BOTH の場合に、indi ccdドライバーが動作している端末に画像データを保存するコードがありました。

CCD クラスはすべての CCD ドライバーの基底クラスです。
UPLOAD_LOCAL は indiserver が動作している側に画像データをアップロード(保存)するモードです。

つまり Save Remotely の場合には、indi ccd ドライバーが画像データをドライバーが実行している端末に保存します。従って画像データはネットワークを介することはありません。

ちなみに私は昨年から indi_svbony_ccd のコントリビューターをやってます。
が、この仕組みは調べていませんでした・・・

No title

Tkakuraさん

おっしゃりたいことはわかりましたが、そのような挙動だとEkosのモジュール機能が使えなくなりますし、スケジュール機能もNGですね。(モジュール機能がほとんど使えませんので)

サーバ・クライアント接続という利点がかなり減ります。
モジュールを動作させる軽量なプレビュー画像などを活用する大幅な機能改善がされれば良いですが、そうでなければそのような挙動は混乱を招く元になりそうです。
(私の環境ではリモート保存が機能しませんでしたし、INDIサーバにファイルサーバ機能、もしくはフォーラムにも記載したサーバ保存オプションが追加されないと実現できないように感じます。)

以前は前出の通りSDでの保存機能があるDSLRで利用する項目でしたが、StelarMate登場後に独自に追加変更されたのであれば所有しておりませんので不明です。

StelarMateアプリでの利用のため追加機能があるとしても一般ユーザーも使える機能にしてほしいところです。(ステラメイトアプリの挙動はMac、Linuxユーザーいずれにとってもブラックボックスです)

No title

追記

スマホアプリのみを利用するASIAirにはラズパイ側に保存するオプションがあります。
ASIAirもINDIを使用していますが、スマホアプリとのやり取りはブラックボックスです。
(なんとなくラズパイ側ですべて処理している感じですが。。。)

ネットワークドライバなので転送ロスは仕方ありませんが、低速な回線状況でも快適に使える機能追加は歓迎します。(以前要望にも出していますし、各モジュールの演算処理が軽量なプレビュー画像で行える機能が追加されれば実現できますね。サーバのローカル保存も然りです(各モジュールが動作することが前提ですが))

indi_svbony_ccd のコントリビューターをされているのであればSVBONYのカメラに防犯カメラにあるようなDSP処理機能をぜひ追加してください。(画像やストリームのプレビュー転送が大幅に軽量になります。その機能をアプリ側でも利用できる必要がありますが。。。)

No title

そうですね。EKosの機能が使えないし、近距離で有線接続していれば、画像保存時間にはLocallyとRemotelyで有為な差はないです。
なので私もつかっていません。

多分 StellarMate Moblie アプリでも Remotely は使っていないと思いますよ。
StellarMate Mobile アプリは、ラズパイで動作する Ekos を何らかの方法で操作しているようなものなので Remotely を使う箇所はありません。

DSRLで利用する機能が用語が変わってそのまま残っているのだと思います。

No title

Tkakuraさん

更に細かく検証したところ
ディレクトリ項目とリモータリー項目を両方ネットワークパスにしてドライバ設定でのディレクトリもネットワークパスにして保存するとエラーが出ずリモート側に接続されることが確認できました。

試しにプレビューボタンやPlateSolving機能を使うとリモート側でも操作できます。

このことからフォーラムに記載の通りリモート側のメモリにバッファして画像を保存の際は転送しているように感じました。

いずれにしてもStelarMateのために追加された機能のように感じますが、この挙動であればKStars・Ekosでもモジュールを利用できますね。


速度に関しては使用している天体カメラの画素数が少ないため検証できません。
画素数の多い天体カメラをお持ちの方は、処理を全てサーバ側でVNC接続と、リモートPC接続でのリモート転送でどのくらいの差が出るのかですね。

サーバ・ドライバの挙動が上記の通りなら、サーバマシンが速いほど処理を全てサーバ側でVNC接続が高速になりそうです。
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