晴れたのでリモートEAA観望
月と惑星接近を眼視で確認した後、せっかくの晴天なのでリモートEAA観望も行います。
(そろそろ高感度カメラ+電動ズームレンスでの観望の方が楽しくなりそうですが、チェックも兼ねて)
さて、新環境のEAAですが、立ち上げるアプリ数も多いため観望前の準備が面倒です。。。。
観望が出来るまでの工程数を数えるとなんと27。。。(ちなみにINDI環境の時は14です。)
毎回こんな面倒なことをするのは嫌なので、マクロで自動化しました。
WindowsやMacは簡単に使えるマクロアプリが多いので私同様設定などが面倒に感じている方はお試しください。
ちなみに私が使用しているのはUWSCです。

マクロを作り終えたらタスクバーに登録します。
あとは、クリックして数分放置。
待っている間にタブレットのSkySafariを接続すれば。。。。

デジャブ感たっぷりの準備完了です。
さて、何見ようか

Solveが遅い。。。が、しっかり解析します。
ピントズレてるな。。。

アプリ切り替えて直します。

ちなみにSolveは画像を右クリックして選びます。
機能が豊富ですね。
一回目のSolveは遅いですが、二回目以降はそこそこの速度です。(StellarSolverの速度に慣れた身には少しつらい)
ちなみに以前記載した通り、Solve時もLoopかけたままです。
この辺の操作感や安定感は魅力ですね。
この後も観望続けましたが、安定しています。
次は高感度カメラ+電動ズームレンスで観望かな。(対空双眼で眼視という手もあります。)
追記
ライブスタックした画像をアップしようと開いたらFITSだとモノクロになってしまう。。。デベイヤーかけてもカラーにならない。。。
こりゃ保存形式変えないとダメだ。
(そろそろ高感度カメラ+電動ズームレンスでの観望の方が楽しくなりそうですが、チェックも兼ねて)
さて、新環境のEAAですが、立ち上げるアプリ数も多いため観望前の準備が面倒です。。。。
観望が出来るまでの工程数を数えるとなんと27。。。(ちなみにINDI環境の時は14です。)
毎回こんな面倒なことをするのは嫌なので、マクロで自動化しました。
WindowsやMacは簡単に使えるマクロアプリが多いので私同様設定などが面倒に感じている方はお試しください。
ちなみに私が使用しているのはUWSCです。

マクロを作り終えたらタスクバーに登録します。
あとは、クリックして数分放置。
待っている間にタブレットのSkySafariを接続すれば。。。。

デジャブ感たっぷりの準備完了です。
さて、何見ようか

Solveが遅い。。。が、しっかり解析します。
ピントズレてるな。。。

アプリ切り替えて直します。

ちなみにSolveは画像を右クリックして選びます。
機能が豊富ですね。
一回目のSolveは遅いですが、二回目以降はそこそこの速度です。(StellarSolverの速度に慣れた身には少しつらい)
ちなみに以前記載した通り、Solve時もLoopかけたままです。
この辺の操作感や安定感は魅力ですね。
この後も観望続けましたが、安定しています。
次は高感度カメラ+電動ズームレンスで観望かな。(対空双眼で眼視という手もあります。)
追記
ライブスタックした画像をアップしようと開いたらFITSだとモノクロになってしまう。。。デベイヤーかけてもカラーにならない。。。
こりゃ保存形式変えないとダメだ。
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