お気楽系アンドロイド環境を諸々試す。
ここに来て堰を切ったようにお気軽系のスマホアプリが登場しました。
台風一過で天気が良かったので早速いくつか試してみましたのでレビューします。
●Astro Hopper
個人的には一番気になっていたアプリです。

見えなくて恐縮ですが、高感度監視カメラ+電動ズームレンスの環境で電動ズームレンズの上に置いて試してみました。(レンズが四角いから出来る芸当です。カバーがあるとこういうときにも便利ですね。)
携帯をレンズの上に置いて使うので使用風景を撮影出来なかったので結果をお知らせします。
使用した感想
予想した通り精度はまずまずです。
高感度監視カメラ+電動ズームレンスの環境が低倍率というのもありますが、一回アライメントとれば視野の中に収まります。
気になったのは操作性です。
アライメント操作がわかりづらかったり、星図がお粗末だったりと使い勝手がイマイチ。。。。
でもまあ、本来の目的である導入支援に関してはなかなか効果的でした。
しかし、改めて感じましたが高感度で自動露出のカメラと幅広いズーム領域をカバーするレンズがあればこれ自体が導入支援として機能しますのでさまざまな導入支援機能が不要になります。(なにせ広角でも望遠でも対象が見えますから本当に楽に対象導入できます。)
Astro Hopperも奮闘しましたが、高感度カメラ+電動ズームレンスの環境が手軽に対象を探すのに一番使いやすいと思いました。(エンコーダーを用いたDSCやPlateSolvingと比較してもはるかに楽)
●本日配布したAsPiroid
ラズパイ用のディストリビューションとして本日配布したAsPiroidを早速試してみました。

既存のEAA環境に簡易的に追加したのでグチャグチャです。。。。
天体機材にもPCなどと同様ケースが欲しいですね。(なぜ配線むき出し、機材むき出しでみんな気にならないんだろう? 私は天体趣味始めたときからすごく気になっています。)

中身はまんまアンドロイドです。
ご覧のようなアプリが入っています。
今回使用するのは以下
AsPiroid側
・SynScanPro(USBシリアル接続)
・OpenLiveStacker(カメラはUSB3接続のASI224MC)
リモート側(アンドロイドタブレット)
・VNCビューア
・SkySafari
AsPiroidを入れたラズパイ4にAZGTi、ASI224MCをUSB接続してLANを通してタブレットでリモート接続、SkySafariでマウント操作、VNCビューアでOpenLiveStackerを表示してEAAを行います。(リモートにした理由はモニタなどを接続するのが面倒だったからです)
使用した結果
アンドロイド側の個々のアプリの接続は問題なく繋がりました。
リモートでSkySafariへの接続、VNCビューアへの表示も問題ありません。
しかし、SkySafariを操作したときに以下の問題がありました。
・自動導入が働かない
・マウントをSkySafariのボタンで操作すると星図上での動きが赤道座標(経緯台で接続しても)
→後ほど検証したときに無線Lanで接続すれば問題なく動作しました。
手順は
1.アンドロイドでAZGTiのWi-Fiに接続
2.SynScanProで接続(接続ボタンを押すだけで大丈夫)
3.SkySafariでプリセットを新規→その他→SkyWatcher SynScanを選択
4.IPアドレスを192.168.4.2 ポート番号を11882に設定
これで正常に接続できます。
全体の感想
一通り動作もしましたし、用途を絞れば使えそうです。安定感や使い勝手はイマイチかなと感じました。
まだ出てきたばかりなのでこれからに期待でしょうか。
正直ラズパイ4では処理能力的に結構厳しいです。(マウントだけなら問題ありませんが、カメラつなぐと厳しい)
ある程度性能があるタブレットで直結したほうが快適かもしれません。
そう考えると、INDIの軽さって驚異的ですね。同じ構成(それ以上繋いでも)で操作してもはるかに軽いです。
(使い勝手の悪さ(特に接続までの手間)が改善されれば、低スペックマシンで安定して動作しますので、なんとかこの部分が改善されてほしいです。
改めてですが、高感度カメラ+電動ズームレンスの組み合わせはリモート用のAstRPi繋がなくても本当に簡単に使えることを再確認した感じでした。(このカメラのUVC版があれば便利そう)
台風一過で天気が良かったので早速いくつか試してみましたのでレビューします。
●Astro Hopper
個人的には一番気になっていたアプリです。

見えなくて恐縮ですが、高感度監視カメラ+電動ズームレンスの環境で電動ズームレンズの上に置いて試してみました。(レンズが四角いから出来る芸当です。カバーがあるとこういうときにも便利ですね。)
携帯をレンズの上に置いて使うので使用風景を撮影出来なかったので結果をお知らせします。
使用した感想
予想した通り精度はまずまずです。
高感度監視カメラ+電動ズームレンスの環境が低倍率というのもありますが、一回アライメントとれば視野の中に収まります。
気になったのは操作性です。
アライメント操作がわかりづらかったり、星図がお粗末だったりと使い勝手がイマイチ。。。。
でもまあ、本来の目的である導入支援に関してはなかなか効果的でした。
しかし、改めて感じましたが高感度で自動露出のカメラと幅広いズーム領域をカバーするレンズがあればこれ自体が導入支援として機能しますのでさまざまな導入支援機能が不要になります。(なにせ広角でも望遠でも対象が見えますから本当に楽に対象導入できます。)
Astro Hopperも奮闘しましたが、高感度カメラ+電動ズームレンスの環境が手軽に対象を探すのに一番使いやすいと思いました。(エンコーダーを用いたDSCやPlateSolvingと比較してもはるかに楽)
●本日配布したAsPiroid
ラズパイ用のディストリビューションとして本日配布したAsPiroidを早速試してみました。

既存のEAA環境に簡易的に追加したのでグチャグチャです。。。。
天体機材にもPCなどと同様ケースが欲しいですね。(なぜ配線むき出し、機材むき出しでみんな気にならないんだろう? 私は天体趣味始めたときからすごく気になっています。)

中身はまんまアンドロイドです。
ご覧のようなアプリが入っています。
今回使用するのは以下
AsPiroid側
・SynScanPro(USBシリアル接続)
・OpenLiveStacker(カメラはUSB3接続のASI224MC)
リモート側(アンドロイドタブレット)
・VNCビューア
・SkySafari
AsPiroidを入れたラズパイ4にAZGTi、ASI224MCをUSB接続してLANを通してタブレットでリモート接続、SkySafariでマウント操作、VNCビューアでOpenLiveStackerを表示してEAAを行います。(リモートにした理由はモニタなどを接続するのが面倒だったからです)
使用した結果
アンドロイド側の個々のアプリの接続は問題なく繋がりました。
リモートでSkySafariへの接続、VNCビューアへの表示も問題ありません。
しかし、SkySafariを操作したときに以下の問題がありました。
・自動導入が働かない
・マウントをSkySafariのボタンで操作すると星図上での動きが赤道座標(経緯台で接続しても)
→後ほど検証したときに無線Lanで接続すれば問題なく動作しました。
手順は
1.アンドロイドでAZGTiのWi-Fiに接続
2.SynScanProで接続(接続ボタンを押すだけで大丈夫)
3.SkySafariでプリセットを新規→その他→SkyWatcher SynScanを選択
4.IPアドレスを192.168.4.2 ポート番号を11882に設定
これで正常に接続できます。
全体の感想
一通り動作もしましたし、用途を絞れば使えそうです。安定感や使い勝手はイマイチかなと感じました。
まだ出てきたばかりなのでこれからに期待でしょうか。
正直ラズパイ4では処理能力的に結構厳しいです。(マウントだけなら問題ありませんが、カメラつなぐと厳しい)
ある程度性能があるタブレットで直結したほうが快適かもしれません。
そう考えると、INDIの軽さって驚異的ですね。同じ構成(それ以上繋いでも)で操作してもはるかに軽いです。
(使い勝手の悪さ(特に接続までの手間)が改善されれば、低スペックマシンで安定して動作しますので、なんとかこの部分が改善されてほしいです。
改めてですが、高感度カメラ+電動ズームレンスの組み合わせはリモート用のAstRPi繋がなくても本当に簡単に使えることを再確認した感じでした。(このカメラのUVC版があれば便利そう)
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