AstroDMx CaptureがINDIドライバに対応しました。
旧聞になりますが、2023年4月のアップデートでAstroDMx CaptureがINDIドライバに対応しました。
AstroDMx CaptureはWindows、Mac、Linux(ARM版も含む)、ChromeOS全てのOSに対応したキャプチャリングアプリです。
ネイティブドライバでも非常に多くのカメラに対応していますが、INDIドライバに対応したことにより、マウント、フォーカサー、フィルターホイールなどの制御も可能になり、INDIドライバ自体がマルチクライアントでの同時使用が可能なため複数のアプリでシームレスに同期しながら使用できます。
軽量で癖の無い使用感なので、EkosやCCDCielキャプチャ周りの操作に違和感を感じていた方には良い選択肢になるかもしれません。
最近EAAばかりで惑星撮影をしていないのでキャプチャアプリをあまり使っていませんでしたが、INDIドライバの対応など使い勝手が良ければ記事にするかもしれません。(日本語の紹介記事も少ないようですので。。。)
興味ある方はお試しください。
AstroDMx CaptureはWindows、Mac、Linux(ARM版も含む)、ChromeOS全てのOSに対応したキャプチャリングアプリです。
ネイティブドライバでも非常に多くのカメラに対応していますが、INDIドライバに対応したことにより、マウント、フォーカサー、フィルターホイールなどの制御も可能になり、INDIドライバ自体がマルチクライアントでの同時使用が可能なため複数のアプリでシームレスに同期しながら使用できます。
軽量で癖の無い使用感なので、EkosやCCDCielキャプチャ周りの操作に違和感を感じていた方には良い選択肢になるかもしれません。
最近EAAばかりで惑星撮影をしていないのでキャプチャアプリをあまり使っていませんでしたが、INDIドライバの対応など使い勝手が良ければ記事にするかもしれません。(日本語の紹介記事も少ないようですので。。。)
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